こんにちは。
0〜2歳で3回転園した娘の記録も、今回で5回目になります。
これまで4つの園について振り返ってきましたが、
今回は少し視点を変えて、「自宅保育期間」について。
園に行かなかったあの時間も、
娘と私にとっては大切な思い出です。。
自宅で過ごした日々
企業主導型の小規模保育園に通っていた時期、
月に10日ほど一時預かりを利用していたため、
月の半分ほどは、0歳の息子と2歳の娘と自宅で過ごしていました。
息子はハイハイでどこへでも行き、何でも口に入れてしまう時期。
娘はイヤイヤ期の真っ最中。
おもちゃの取り合いは日常茶飯事で、きょうだい喧嘩も絶えませんでした。
家にいると、進めたい家事はなかなか進まず、
私もついイライラしてしまう毎日でした。
自宅保育の救世主、子育て支援センター
そんな日々を支えてくれたのが、地域の子育て支援センターでした。
ほぼ毎日のように通い、気づけば6か所の支援センターにお世話になっていました。
季節の制作や体操、リトミック。
クリスマスには、市販のブロックのおもちゃをプレゼントしていただいたこともありました。
ときには、私がヘッドマッサージを受けられる日も。
毎回同じお友達に会えるわけではありませんでしたが、
自宅にはないおもちゃで思いきり遊べること、
職員の方が息子の相手をしてくださること。
本当にありがたい存在でした。
保育園併設の支援センターでは、帰り際にお菓子をくださることもあり、
子どもたちは毎回すんなり帰ってくれました。
(大人用のお菓子をくださるところもありました。)
母としての久しぶりの学びの時間
自宅では、隙間時間はほとんど家事にあてていたため、
ゆっくり調べものをする時間はほとんどありませんでした。
支援センターの講座では、職員の方が子どもたちを見てくださるので、
久しぶりに「学ぶ時間」を持つことができました。
歯科衛生士さんや作業療法士さんの講座。
写真の撮り方講座など。
気になってはいたけれど後回しにしていたことを、
きちんと学べる時間は、とてもありがたいものでした。
支援センターでの出会い
ある日、支援センターでお茶会が開かれました。
ケーキとコーヒーが用意されていて、
私はそれを知らず、お弁当を持参していませんでした。
楽しい時間でしたが、
お腹をすかせた子どもたちは大暴れ。
すると、出会って数か月のママ友が、
「どうぞ」とパンやおやつを差し出してくれたのです。
その優しさが、胸に沁みました。
年子育児中のお母さんと出会い、
勝手に励まされることもありました。
娘を出産してから、大人とゆっくり話す相手はほとんど夫だけ。
同年代の女性と話す時間は、思っていた以上に大切なものでした。
まとめ
子どもたちの相手をしながら家事をこなし、
自分の時間はほとんどない毎日。
それでも支援センターに行けば、
子どもたちは「かわいいね」とたくさん褒められ、
私は大人と話すことで、少しだけ心が軽くなりました。
私たちは、地域にこんなにも応援されているんだ。
そう実感できた時間でした。
毎日は本当に大変でしたが、
保育園に通い続けてきた娘と、長い時間を一緒に過ごせたこと。
その成長を間近で見られたこと。
今振り返ると、
あの自宅保育の時間は、かけがえのない一章だったと思います。