こんばんは
今日は私のことを…
記録として書いているので、そのうち限定記事にします
軽度の頚椎症性脊髄症と診断されました
1月下旬に左手、左腕の痺れ、左肩甲骨の内側の痛みから始まり、
いまは手の痺れは落ち着いてますが、
左右上下肢の痺れ、感覚異常、指先の痛み、背中の痺れがある状態で、
たまにになりましたがめまい、ふらつきもあります。
ドライアイ気味です
リハビリをして筋力を付けた方が良いと言われ、リハビリもやっているのですが、
いまは手術についても調べています
内視鏡の手術がよかったけど、
後方から内視鏡するともっと後弯になる可能性があるそうです
わたしは過去の頚椎椎間板ヘルニアによる発症で、
軽度骨棘、局所後弯もあるので先生は人工椎間板を勧めてきましたが、先生のクリニックではできなくて前方固定も検討しています。
やっぱり切るのは怖いし、隣接椎間板障害も怖いです。
あとはいつ手術をするかも大事だと思っています
早い方がいいのかな?
脊椎脊髄専門医でも手術をしても痺れは取れないと言う先生が多く、10%くらいの人はよくなると言われました。
脊髄圧迫が続くのが問題ですよね
仕事復帰が7月だからそれまでになんとかしたかったけど、もう1回復帰して療養休暇取るしかなさそう。
前方から手術したらいつから家事、育児、仕事できるのだろうか?
2023年の後半から悩みが次々と出てきて、厄年、後厄って感じです
健康ってほんと大事!