LOVEのこと
LOVEは1966年にエレクトラ初のロックバンドとしてデビューしました ちなみにエレクトラというレコード会社からは僕の大好きなドアーズも1967年にデビューアルバムを出しています LOVEのリーダーはアーサー・リーという黒人です 他のメンバーはころころ変わっているので実質的にはアーサー・リーのワンマンバンドだろう 音楽のことはCDの帯にフォーク・ロック、サイケデリック、ガレージ・パンクなどの要素をごちゃまぜにしたような独特なサウンドと書かれています へー 音楽のジャンルのことはよくわからないけれどフォークロックってだけの形容でも十分な気がするんだよな 僕はLOVEのWillow Willowというそんなにうるさくない曲が好きです 色んな人がカバーしているような気がする名曲?Hey JoeもLOVEはやっています そういえばこないだUFOで対バンしたグループもHey Joeやっていたな あれだけはかっこよかったなぁ そうか 明日はまたUFOか LOVEのことはもうネタ切れだな フライヤー描いてそろそろ寝よう
Your Friend And Mineという曲もありがちだけどなんか良い
ゆっくりしすぎだ
今日は外にうどんを食べに行ったり旅行の計画を立てたり買い物に行ったりしていた 買い物は千葉のパルコ内にあるSEIYUや100円均一のお店に行った SEIYUにはろくな思い出 しかないけれど今日は普通だった 思いつきでリンゴを買ったらジョナゴールという品種のもので響きがなんかいいなぁとほっこりとした気持ちになれて良かったです 100円均一には若ハゲ気味の店員がいてたぶん昔どっかで知り合いだった人なんだけれど俺はすっかりそのことを忘れている こないだも100円均一の店で会い、久しぶりっすねーみたいな会話が交わされたのたがこいつどこでの知り合いなんだっけ?と思っていた 今日はその若ハゲとは余計なことは何も喋らなかった 彼はあきらかに僕に気付いている感じだったがあまり目を合わせようとはせずただ義務的に淡々と丁寧な接客(レジ)で俺をやりすごした 前回会ったときは特に感じることもなかったが今になって思い出してみると前回から若干気まずそうにしていた気もする もしかしてあまり良い知り合い関係ではなかったのだろうか僕達 考えすぎだろうか? 最近俺といると一緒にいる人達を疲れさせてしまっているのではないか?と考えることがある それで一人で寂しくなる時 でも等身大の自分でいることが大事だよ 愛してる 愛してるー♪ そのままのあなたでいてー ララー
また現実逃避してしまった
今日5日、6日?ぶりに千葉へ帰ってきた ここ何日かはバイトを放棄して仲の良い女の子の家にこもり部屋の雑巾がけや洗い物なんかをしていた 合間にミルク入りのコーヒーをたっぷりと飲んだ ギターはあまり弾いていなかった 楽しかった
久しぶりに帰ってきたら家の様子も大分変わっていた 僕の母親は長年、千葉NHKの社員食堂で働いていたのだが先週いっぱいで仕事をやめたらしい 母は年のわりにはとても元気なのだが今年の6月9日(ロックの日)で65歳ということもあり仕事もなさそうなので再び外に働きに出ることは難しいだろう 母はまだまだ働いていたいようなのだが仕事がなさそうだというのは自分でもわかっているらしくこれからは少しゆっくり過ごそうかしらと言っている 僕はしょっちゅうゆっくり過ごしている ゆとり教育のなれのはてか 自分のことはどうでもいい 母親にはずっと元気でいてほしい いままでお疲れ様 俺はこんなだからハワイには連れて行ってあげられないかもしれない そしたらごめん
あsdgjk;」
今日バンドの練習の帰りに久しぶりにレコードを買った あまり盤質が良くなくてシャリシャリいってるフリクションのやつ かっこいい ここ2、3日は外にいると春の匂いがするようで気分がよくなる 一昨日は楽しくお酒を飲んだ 初対面の人もいてとても熱い気持ちをもった人でなんかおもしろそうだなと思ったのでとなりに座って話しを聞いてみたら4,5回は同じことを言っていた でも多分悪い人じゃないと思う でも僕は酔っ払ったふりをしてその人を投げ飛ばそうとしたり10円を投げつけたりしてした 僕はとても気分がよくて道路の標識みたいなものに登ったりしていたりしたんだけれどそしたらその人が僕を心配してか登ってきたので真似すんなと少し嫌に思ったので上から火のついたタバコを落としたりした 今は少し悪いことをしたなぁと思う 今から電話して謝ろうか いや今更そんなことできないよ ごめんなさい ピックはHeavyと書かれているものよりMidiumの方が使いやすい フェンダーの白くないやつ グレッチのほうがなんかかっこいいんだけれどめったに見つからないからフェンダー
そういえば今日は珍しくカイトさんに誉められた バンドの練習の後に行きつけのつけ麺屋でなんかのきっかけで笑うセールスマン の話になり奴とかかわると老若男女良い悪いに関わらずロクな目にあわないねとなっていた時に、でもボーイズビー で最後までいってしまうくらいの確率で悪くならないこともありますよと僕が言ったら「森、今日は珍しくさえてんな」と言われた 祐一郎さんもちょっと笑っていた でもそのすぐあとになんかのきっかけで死ねと言われた 情緒不安定とか書くと怒るかな そういえば練習中にもギターの音がうるさいと言われなんかカチンときたのでさらにうるさくしていたら解散だーって言ってたな 解散は嫌だな もっとバンドやりたい 明日は新宿でライブだ
搾取されないための練習
大人でも子どもでもペラペラ喋ることができて人を煙にまくような人がいる 俺はおまえらを信じるよとか君のあなたのその気持ちが本当のことだから応援するよとかなんとなく素晴らしいことを言っている調だったり 悲しいような寂しいような気がしてしまうかもしれないけれど俺はそんな言葉信じない 全体的にあまり信用しないことにしている
俺もペラペラしゃべることができる
水槽で飼われているけれどそれを知らない金魚がいました 名前はハゼタロウにしておこう ある夜ハゼタロウは飛びたいと思いました だからできるだけ上のほうに昇りました そしたら頭になんかぶつかって天井まできたの 飛べてるわーと思っていたら夜から朝になって周りがよく見えるようになってきてハゼタロウの周りは水草がぷかぷか浮いててただ水面付近にいることに気付いた 体が焼けてきて死ぬーって思いながらさらに昇ったらまた頭になんかぶつかった ごつごつしててぬるぬるしてて気持ち悪くなってきたけれど丁度はまりそうなくぼみがあったのでなんとなく入って置きました 置かれました ペットショップの金魚とかメダカとかを管理している人はその日飛びたいなーと思っていました 水槽を洗おうとしたら水槽の底の小石が敷き詰められているところらへんに金魚が1匹動かない 恋っていうのは共感だって今日聞いた なにか食べようと思ったりしていて恋人と食べたいものが同じだったり感じていることが一緒 感じていることが離れてしまったり一緒にいて何も感じなくなったらおしまいなんだってね そういうもんなのかな? よくわかんない 昼間と夜中だと考え方とか思いつくことが違う 夜から朝、寝て起きるとそれはパチンって感じに変わるけれど朝から夜だと変化はほとんどわからない 夜に思いついたことは一過性のものだからそれは本当だけれど本当のことではない、だから夜に思いついた恥ずかしい言葉とか思いに流されるのはやめたほうがいいってなんかの本に書いてあったけれどなんだかなぁと思う 俺は朝でも夜でもこれがいいなってことを思うことにしている ぺらぺら
一昨日、昨日、今日が楽しかった
一昨日は昼間バイト これといってなにもなく普通に一生懸命働いた 夜は大学の頃の同級生達と新宿でお酒を飲んだ それは友達の誕生日のお祝いという名目での集まりだったので僕はプレゼントとしてスーパーボールを作って持っていこうとしたのだが見事に不発 スーパーボールが固まらなかったのです というかスーパーボールにもなりきれていなくてただブツブツショボショボした科学的な匂いがする白いカス状のものが完成 それを鍋に食塩水などと一緒に入れ沸騰させたりすればひょっとしたら固まるかもしれないと思いやってみるものの鍋には科学的な白いこびり付きが残るばかり 大失敗 なんだか恐くなった僕は鍋をそのままにして家を脱出 プレゼントにあげられるものの準備がなかったので結局はそばのコンビニで日本酒を買ってそれをプレゼントにしましたとさ 集まっていた友達の一人がサイコ刈り ということに気付き彼の朴訥とした普段の感じのギャップに大いに笑う
昨日は半ば衝動的に三軒茶屋へ行く 目的は三軒茶屋にあるライブハウスへ僕らのバンドにライブをやらせて下さいとのお願いをすること 三軒茶屋は渋谷から田園都市線でたったの二駅 これくらいの距離なら散歩がてら歩いていくのが楽しそうじゃない?と思ったので国道246号線沿いを歩いたら1時間近くもかかってしまった 暇だったので都会の空気は不味いぜ、まったくだなどと独り言を言ってみたりしたけれど別にそんなことは思っていなかった 問題のライブハウスは外観いかにもライブハウスっぽい感じでとても良さそうなところだと僕は気に入った また以前、普段は何しているんだろう?と思わせるようなミステリアスでかっこよさそうな雰囲気を持った友達がそのライブハウスでバイトしていると言ってたので久しぶりに会えるかな?と楽しみにしながらも行ったのだが彼は何ヶ月か前にやめてしまっていたようで会えなかった 残念 将雄、今何やってんだろう? 前に電話なくした時にアドレスとか全部消えたから連絡とれねーよ 電話してもいつもシカトだったから変わらないけれどさ ヘブンズドアはデモ渡しに行ったら次の日にはちゃんと連絡くれたよ でもバンドのプロフィール欄の動員予定人数のところに5人としか書いてなかったから不審がられたんだ 俺だってそんな不人気バンドだって知らせるようなみっともないこと書きたくなかったんだよ ひょっとしたら4月の23か26にライブやらせてもらえるかもわからないんだけれど、だからその日はチケット代はタダにして人をたくさん招待しようと思っているよ
今日は水道橋でバンドの練習だった みんな今日は時間に余裕があるようだったので練習の後に3人でつけ麺を食べに行ったあとラクーアで遊んできた 今日のつけ麺屋では特筆すべきことにいつもの半熟玉子サービスにプラスで餃子まで出てきた 至れり尽くせり やはり毎週月曜日に体格に差のあるお笑いコンビ風の二人を擁するバンドマン風の僕らが来ると店員さんも、またあいつら来やがったとすぐに僕らを覚えてくれるのだろう ラクーアで僕はもぐら叩きをやった 両手を使って本気で挑んだので得点は本日の1位だった 僕がジェットコースターに乗りたいと言って向かったラクーアでは祐一郎さんがかっこいい財布を持っていることに気付いたのをきっかけにしてカイトさんの新しい財布探しが始まった 1万円を越す値段の財布達ばかりのなかカイトさんは高いとこぼしていた もう24なんだしちょっといい財布を持っていてもいいのではないだろうか? 余計なお世話か
駄菓子屋にも行って来た たくさん買った 僕は祐一郎さんの誕生日(2/22)祝いのつもりでそのお金を少し出したが今さっき気付いたら僕のギターケースにその時買ったお菓子が入れられていた 祐一郎さんは大人だ そんな祐一郎さんの誕生日プレゼントとして僕はコンドームを上げようと思う 僕の現在の勤務地である御徒町にあるドンキホーテには豊富な種類のものが値下げされてたくさん置いてある 僕以外の二人が乗り物に乗るのに消極的だったこともありぶらぶらしただけでラクーアを後にする その後は心無い接客で有名なさくら水産でお酒を飲んだ ラクーアへ向かって歩いている時もそうだったのだがこのさくら水産に着いても最初は二人の僕への小言というかクズだのなんだのの責めがあった 時たま味わうこの同じバンド内でのアウェー感 なんとかならないものだろうか? なんだか楽しくてしょうがない気分だった
訃報 株
今日、バイトの帰り道 僕の自転車が撤去されていた 気持ちが落ちる、下る げんなりだ 僕はあまりよくないライブをやっている時に、このあと1万円(ライブハウスへのノルマ代)払わないといけないのかーと思いへこむことがあるがそれと同じくらいへこむ 返してほしい 持っていかないでほしかった
最近、僕のバイトしているお店に3人のアルバイトが入った 僕が入ってから約1ヶ月 洗い場の外国の人達以外にアルバイトがいなくて少し心細かったがそれももう終わりだ まだあまり話していないがその3人の新人の中に1人とても変わった人がいた その人は株をやっていて生活費に余裕があるのだが暇つぶしとしてバイトをしているらしい 株をやることが出来るのは9時~15時までで夜が暇らしいので様々な飲食店を転々としているとのこと なにかを悟っているかのように社員の人にお店の客単価やどこからお酒の発注をしているかなどを聞いていた まかないにもほとんど手をつけずに30万円程あれば信用取引?を適用し約3倍の100万円近くの資金で株を始める事ができるのでその資金なら日に1万円程稼ぐことができるだろうと言っていた その語り口、物腰、なんか無機質に感じるところはとても年下とは思えなかった 僕は話しを聞いてそれはいいなーと言っていたら30万円をなんとか工面し株をやったほうがいいと勧められた 株のやり方を教えてくれるか?と聞いてみたら金次第だと言われた うーん、どうだろう? でも恐らく僕が下手に得体の知れない株なんかに手を出したら借金まみれになってしまうだろう それは嫌だなぁ それよりチャリのこと 本当落ちるわーーー 最近、バイト先で森君は天然だとよくいじられる そういう話され方はつらいのでもうやめてほしい というか自分ではそんなこと思っていないのでそんなことを言われても困る だからうさばらしに今度誰かに何度も天然だね、天然ですねと言ってその人に自分は天然なんだと思い込ませてやろうと思う それは置いといてチャリのこと 落ちる 気分 下る 心
思ったこと
今日でバイトの社員の人が一人やめた 最初、僕はその人のことが嫌いだった(多分その人も俺のことを嫌っていた)んだけれどいつまでもそんなこと思っていてもしょうがないので僕はその人のことを嫌いにならないようにして好きになろうとしました そしたらだんだん話せるようになってきてその人は僕に自分の夢というかなりたいものを教えてくれたりするようになってなんか良かったなぁと思ったりしていたので仕事の休憩時間にちょっとしたプレゼントをあげたら喜んでくれて自分も嬉しくなってきました 俺はあまりうまく喋れないけれど半分以上の人とは比較的良好につきあっていけると思う
昨日はなんだか悲しい気持ちだった なぜかというと一昨日の気分は疲れていてそれでいてとても乱暴な気持ちになっていたので人にもの凄い乱暴な扱いをしてしまってごめんなんて言ったりしてしまって それを考えていたら悲しくなった でも昨日はバンドの練習の日でそれは冴えていたと思う でもなんとなく悲しいまんまでそれは好きなラーメンを食べてもスクラッチくじで当たりを引いたりしても変わらなかった それから色々考えたり寝たりバイトしたりして今は別にそこまで悲しい気持ちではない 俺がそうなだけかもしれないけれど人って適当だと思う そんな時に程よい距離を保った人から電話があったりするとちょっと心地よい
今日の帰りの電車で×一(バツイチ)の子どもたちという本を読み終わった 幸いな?ことにうちの両親は離婚をしていないけれど昔は喧嘩をしていることが多くてそのことを思い出してしまった 今は2人とも年を取って疲れたのかあまり喧嘩をしない 僕は2人の喧嘩の原因の1つ大きなものをわかっていてそのことについてはいまだに色々考えさせられることがある でも僕の力だけではどうにもできない 多分誰にも解決できないけれどそれはもうしょうがないというか当たり前のことになっている気がする そのことについて残念とか悲しいとかはそんなに思わなくなってきているけれど、ただ喧嘩を見るのは好きじゃない 冗談のなら楽しいけれど本気のというか恨みとか憎しみみたいのがまじった喧嘩は本当に嫌だ そんな風に思っているから僕は人に強くものを言えない時があるのだろう しょぼいな
別に全然暗い気持ちではないけれど暗そうなことを書いてしまった 暗くないか 俺は思春期なのかな なんかにかぶれているのだろうか? 嫌だな
ルスタムさんの話していたことーウズベキスタンでは季節によって温度の差が日本より激しいらしい 東京の冬は冬ではないとのこと
俺にも出来た 早起きできた
今バレンタインの時にもらったチョコを食べている 多分、本命 母親からもらったやつ 思えば今まで母親以外の人からもらったことはほとんどない 小学校、中学校、高校生の頃 学校では義理チョコをもらったことがない でもそれはわりと普通のことだよなと思いながら暮らしていたのだがこの前職場でチョコBOXと書かれた紙が貼られた段ボール箱を見つけてからというものの普通ではなかったのかも?との思いも少しできた しかし僕はチョコBOXを製作してまでチョコが欲しいとは思わない チョコBOXには他にもチョコくれやら余ったチョコ引き取りますなどと書かれた紙が貼られていて、それで裏の従業員専用口入り口(人がよく通る)なんかに置いてあるからダンボール部分がちょっと潰されていたりしてなんか貧相 誰もチョコを投入した痕跡はなく使用済みのおしぼりがかかっていたので悲しくなった いや別に悲しくはなかった
こないだバイト先で僕の落としていたピックを拾ってくれたルスタムさんに話しかけられた ルスタムさんも故郷でバンドをやっていたことがあるらしい 今度練習するとき楽器持っていくからジョイントしようと言われた 僕らの練習があるのは月曜日、しかしルスタムさんは月曜日から土曜日まで洗い場での仕事がある 残念 ルスタムさんと遊びたい 一回日曜日にスタジオ入りませんか?
こないだ大学で所属していたバンドサークルの卒業生ライブに行ってきた 僕の1こ下の学年の子達もついに卒業してしまう なにかしら感慨深いものがあった なんか寂しくないんだけれどちょっと寂しいというか起きたら家に誰もいなかったような高校生くらいの時に初めて友達に彼女が出来たやったとか聞かされたような感じ 僕は後輩の女の子に乳首黒いの?と聞こうと思っていたんだけれど場にそぐわなそうなので聞くことができませんでした
昨日のこと
その前日は4時頃に寝たはずなんだけれど起きたら17時半過ぎだった 寝すぎだろう 自分でもこの睡眠欲の旺盛さには若干引いてしまう バイトにも約2時間の遅刻 その帰りにバイト先の不良の人が飲みに行かない?と誘ってもらえたので行ってきた 途中で不良の人と付き合っている人と合流して3人で亀戸の笑笑で鏡月のボトル2本などを飲んだ後に不良の人の行きつけのスナックに行ってさらに飲んだ ただ僕はスナックというところに飲みに行くのは初めてなのと知らない人がいたりしたので酔いは倍増 気持ち悪くなって死にそうになった 4時頃、気持ち悪さもくるところまできて人前で平静を保っていられる限界まで達してしまいそうになったのでなんとか持ち直そうと思いトイレに駆け込み彼女に電話したがとても眠そうだったので悪かったから電話を切った こんな時間ならそりゃそうだよと思いながら外へ出て電信柱に向けてしこたま吐いた
一緒にお酒を飲みに行ったことにより不良の人とは少し仲良くなれた気がする 話してみたところ不良の人は昔から、今でもたまに殴りあいのケンカをしたりするそうだ なんでもケンカに勝つとか負けるなどはどうでもよく殴り合いがとても楽しいからだそうだ 僕は皮ジャンを着ていたので武装戦線とか言われたりしたしリアルなケンカだけではあきたらずケンカ漫画も好きなよう このように常日頃からバイオレンスな生活を送っているからだろうか?前にも書いたがこの人はおっかない顔をしている 不良の人の彼女の携帯電話には不良の人の以前の画像がありそれを見せてもらったら坊主頭で眉毛がない不良の人がいた 超恐かった 他にも携帯電話料金の支払いについてその請求額に不満があった不良の人は某ドコモショップでふざけんなと怒鳴ったり、酔っ払って野良犬にケンカをしかけたらしい 楽しそうだなぁと思う そして不良の人は将来やりたいことがあるらしい それを聞いて胸がキュンとした がその頃には胸がドロドロしていたのでキュンキュンにはなれなかった
帰りはJR総武線亀戸駅から千葉行きの電車に乗ったのだが案の定というか予想通りブーメラン 起きたら飯田橋だった そして帰ってきて今この日記を書いている
今日はライブだ 最近は下積み感が絶好調で毎回集客ゼロ でも楽しいからいい バンドをやれているだけで楽しくてしょうがない 誰かが僕らを見に来てくれればそれはとても嬉しいことだけれど別に誰もいなくても楽しいからいい だから僕はライブの回数を減らしたいとは思わない
