55日目:三竦み | 1日1歩ずつ ~継続は力なり~

55日目:三竦み

三竦みとは、3つの物が、互いに得意な相手と苦手な相手を1つずつ持ち、それで三者とも身動きが取れなくなるような状態のことである。
つまり、AはBに勝ち、BはCに勝ち、CはAに勝つという関係。例えばAがBを倒した場合、Cに倒されるのがわかっているので動くことができない。
例として
ヘビ、カエル、ナメクジ 
ヘビはカエルを一飲みにする。ヘビには負けるカエルだが、相手がナメクジならばやすやすと舌でとって食べる。だがカエルに食われるナメクジは、ヘビ毒が効かず、身体の粘液でヘビを溶かしてしまう。(実際にはそのようなことはおこらないが、古い時代の日本ではそう信じられていた)
このときカエルがナメクジを食べると、その後ヘビに食われてしまうから、ナメクジを食べられない。ヘビ、ナメクジも同様の状態で、このように三者とも身動きがとれず三竦みとなる。