他にも「好きか嫌いか」や

「共感できるか、出来ないか」

など様々な感情が目に見えない

判断基準として存在しております。

つまり、「売っているものは

商品だけでは無い」ということです。

この事におぼろげながらですが

気がついた時は、ハンマーで頭を

かち割られたような衝撃が走りました^^;


そこで信用される自分である為には

どのような事から始めたらよいのだろう

と自問自答した時に基準になる事は

「自分自身がどんな人を、どんな時に

どんなキッカケで信用しているのか?」

という実態でした。


続きは次回