市政報告レポートの最新号、第43号が完成し、2月5日の近鉄四日市駅北口の駅立ちから配布を始めています。

 

 第42号では、昨年の秋以降に話題となった、又は今後新たに開始する様々な市政情報を取り上げています。

 

 現在の四日市市政で大きな話題となっているのが「中心市街地の再開発プロジェクト」でありますが、それ他にも様々な施策や事業を展開ており、今回は「中心市街地の再開発プロジェクト」以外の取り組みに焦点を当て、記事にしています。

 

 『市政報告レポート 第43号』の記事の構成は以下の通りです。

 

■『よっかいち電子図書館』がスタート!東海地区最多のコンテンツ

 

■「子ども医療費無料化」18歳到達後の年度末まで対象年齢拡大

 

■『帯状疱疹ワクチン』公費助成制度が4月より開始

 

■『令和6年能登半島地震』への積極的な支援を実施

 

■四日市市出身 藤波朱理選手が『パリオリンピック』代表内定!

 

■『ロングビーチ市と姉妹都市提携60周年』新たな遊具を設置

 

■ふるさと納税が好調! 寄付額が前年度の3.6倍に

 

■駅立ち796日到達!! 街頭演説も継続的に実施中

 

 市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。

 

 また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。

 

 様々な媒体を用いて、市政情報や私自身の想いを積極的に発信しています。