市政報告レポートの最新号、第42号が完成し、10月3日の近鉄四日市駅西口の駅立ちから配布を始めています。
第42号では、現在、四日市市が進めている戦後最大規模となる『中心市街地再開発プロジェクト』を特集しています。
様々な事業が織り成す『中心市街地再開発プロジェクト』は現在、着実に進展しており、中央通りの工事も本格化してきました。
SNS等での発信に加え、市政報告レポートでも多くの方に変わりゆく中心市街地の最新状況をお届けしています。
皆さんと未来の四日市の姿を共有し、ワクワクしながら一大プロジェクトを成功に導いていきたいと思います。
『市政報告レポート 第42号』の記事の構成は以下の通りです。
《特集:進む!『中心市街地再開発プロジェクト』》
■中央通り再編基本計画「ニワミチよっかいち」を公表
■『新図書館』は再開発ビルの3~8階。面積は現図書館の2倍超に
■JR四日市駅前への大学設置に向けた『大学構想策定委員会』始動
■【全国初!公道に『ローカル5G』を面的整備】中央通りの1.6km
■JR四日市駅の橋上駅舎化・四日市港への自由通路を検討
■2023年路線価/「ふれあいモール通り」が県内最大の上昇率に
■駅立ち780日到達!! 街頭演説も継続的に実施中。
市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。
また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。