市政報告レポートの最新号、第41号が完成し、6月5日の近鉄阿倉川駅の駅立ちから配布を始めています。
第41号は、令和5年度に入ってから初めての発行となる為、"令和5年度の四日市市の新たな取り組み"を中心に記事を掲載しています。
令和5年度は、4月から多くの公共施設が新たにスタートしており、様々な市民サービスの向上が図られていることから、その中から子育て・教育分野に該当する「学校給食センター」と「幼児教育センター」を取り上げます。
また、5月8日から、新型コロナウイルス感染症の扱いが2類相当から5類に引き下げられ、いよいよコロナ前の活力を取り戻すフェーズに入りました。
コロナからの復活を象徴付けるイベントとなる11月18,19日に開催予定の「2023東海・北陸B-1グランプリin四日市」をトップ記事で掲載しています。
『市政報告レポート 第41号』の記事の構成は以下の通りです。
■『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』を11月18,19日に開催
■『四日市市学校給食センター』~食缶方式による中学校給食開始~
■【子育てするなら四日市】県下初の常設型『幼児教育センター』開所
■【令和5年度予算】若者の出会い・結婚支援をスタート
■【四日市市観光大使】落語家『林家 菊丸』さんを選任
■『ふるさと納税等戦略プロデューサー』就任。赤字解消に向けて
■駅立ち764日到達!! 街頭演説も継続的に実施中
市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。
また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。