市政報告レポートの最新号、第40号が完成し、12月23日の近鉄四日市駅西口の駅立ちから配布を始めています。

 

 2010年9月に創刊号を発行してから、12年が経過し節目の第40号の発行となりました。

 

 これまで、累計で43万枚を超える市政報告レポートの配布を行ってきました。

 

 私は、常に最新の市政情報や自らの想いを発信し続けることは、多くの皆さんを巻き込んで市政を進めていく上で、とても大切なことだと考えています。

 

 第40号は、"四日市港が変わる!『四日市みなとまちづくりプラン』が始動"を特集しています。

 

 現在、四日市市が進めている「中心市街地再開発プロジェクト」と並行して、四日市港四日市地区において四日市港を人々が憩い、楽しめる空間にしていこうという『四日市みなとまちづくりプラン』が動き出しています。

 

 こういった四日市港の動きを取り上げています。

 

 『市政報告レポート 第40号』の記事の構成は以下の通りです。

 

■四日市港が変わる!『四日市みなとまちづくりプラン』が始動

 

 ●【BAURAミーティング】SUP体験や店舗等で賑わう「四日市港四日市地区」

 

■中心市街地再開発プロジェクト

 

 ●【賑わい創出社会実験『はじまりのいち』】スケボーパーク大盛況で継続へ

 

 ●JR四日市駅前への施設建設等の再開発 ~大学誘致等を検討~

 

■【平成28年からの出生数の減少幅】東海3県の30万人以上都市で最も低く

 

■『パブリック・ディスクロージャー表彰2021』グッドアンビション賞を受賞

 

■【三泗地区1市3町/『災害時の広域避難等相互応援に関する協定』を締結】

 

■駅立ち749日到達!! 街頭演説も継続的に実施中。

 

 市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。

 

 また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。