市政報告レポート最新号、第38号が完成し、5月9日の近鉄四日市駅西口の駅立ちから配布しています。

 

 第38号は、『令和4年度 四日市市の展望』という特集で、過去最高を更新した当初予算~コロナに打ち勝つ 元気回復予算~を紹介し、ウィズコロナ、アフターコロナに向け、確実に社会経済活動を軌道に乗せて行く施策やまちの未来を創っていく様々なプロジェクトについて取り上げています。

 

 『市政報告レポート 第38号』の記事の構成は以下の通りです。

 

■令和4年度 四日市市の展望!  
 当初予算は過去最高を更新~コロナに打ち勝つ 元気回復予算~

 

 ●【進む『中心市街地再開発プロジェクト』】全体デザインの方向性が完成

 

 ●【自動運転車両の走行実験】中央通りで小型バスタイプ「アルマ」が走る!

 

 ●『四日市コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた検討委員会』設置】
 カーボンニュートラルの推進と産業競争力の強化へ

 

■『公立学校情報化ランキング(日経BP)』全国で小学校5位、中学校8位!

 

■【『共働き子育てしやすい街ランキング2021』東海4位】全国は21位に

 

■【40%プレミアム付きデジタル商品券『よんデジ券』】今後の予定

 

■駅立ち717日到達!! 街頭演説も継続的に実施中。

 

 市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。

 

 また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。