市議会議員時代から実施している「街頭演説」が、先日の3月11日の街頭演説にて80ヵ月を迎えました。

 

 「街頭演説」を市議会議員就任後の平成23年8月から始め、継続して毎月実施してきました。

 

 31万人の市民の皆さんに、自らの想いを直接伝え、市政情報をつまびらかにし積極的に発信していく。

 

 政治の信頼を取り戻す為に、私が政治家を志した当初から強く持っている考え方です。

 

 また、「31万人元気都市四日市」を目指し、多くの市民の皆さんと共に熱い想いで四日市の政治を推し進めていきたいと思っています。

 

 市内の空気を作っていくのも私の責務だと認識しています。

 

 このことから、市長就任後も、駅立ちと共に、私の政治家としての活動の原点である「街頭演説」を継続しています。

 

 市長就任後、私の演説に耳を傾けて頂ける方や声を掛けて頂ける方が増えました。

 

 やはり、市長自らが考えや今後の市の方向性を市民の皆さんに伝える大切さを身をもって感じています。

 

 地道ではありますが、直接市民の皆さんに声を届けていく活動を続けていきます。

 

 市民に最も近い市長を目指し、元気もりもり自らの想いを直接発し続けます。