8月8日の近鉄四日市駅での駅立ちにて、駅立ち通算500日目に到達しました。

平成22年9月21日から開始した朝の駅立ちが、5年10ヶ月を経て500日目の節目を迎えました!



 当日は30名もの沢山の仲間が集まって頂き、市内5駅8ヵ所にて一斉駅立ちとなりました。

 平成22年9月21日に一人で開始した駅立ちが、少しずつ少しずつ大きくなっていき沢山のメンバーが参加してもらえる様になりました。

 当初、32歳のどこの馬の骨が分からない男が駅に立っている訳ですから、稀有な目で見られ市政報告レポートも多くは受け取ってもらえませんでした。

 しかし、回数を重ねるにつれて声を掛けて下さる方々が増えて来て、今ではどの駅でも「今日も頑張っとるね!」「応援してるよ!」という言葉を掛けて頂ける様になりました。

 そういった温かい言葉を力に変えて森智広は走り続けています。

 「継続は力なり」という言葉がありますが、私は当初から「継続は四日市を変えていく」と訴えてきました。

 自らの考えや市政の問題や課題を愚直に発信し続ける事が、政治の信頼を取り戻すことにつながると考え、駅立ち活動等を続けてきました。

 政治の信頼を取り戻すには、政治家が信頼されなければいけません。

政治家が信頼されるには、政治家がまっすぐに正直な行動を続けていく事だと思っています。

 この想いをこれからも忘れずに、今後ももちろん活動を続けていきます。

 これまで、駅立ち100日目、200日目、300日目、400日目と経験してきましたが、今回の500日目は本当に感慨深いものになりました。

 これまでの500日の駅立ちを思い出しながら、街頭演説をおこないました。

雨の日も風の日も雪の日もありました。

 本当に沢山の方に出会いましたし、ここでは書けない事も沢山経験しました。

一つ言える事が、目には見えませんが一日一日の積み重ねが、大きな力になろうとしています。

 5年10ヶ月前の四日市に大きなうねりを起こしていく!という想い。

 一市民の戯言が現実のものになろとしています。

熱い想いが四日市を変える!

 森智広は必ずやり遂げます。

500日目は通過点です!

今後も、森智広の活動に対するご支援宜しくお願いします!