平成26年6月定例月議会の議会報告を中心とした「森ともひろ通信」最新号の第18号が完成しました。
『森 ともひろ通信 第18号』の記事は、以下の構成です。
●平成26年6月定例月議会意見書審議
⇒「リニア中央新幹線中間駅『四日市駅』誘致を求める意見書」可決
●一般質問
⇒【2021年みえ国体】トップアスリート育成に各種競技団体支援へ
⇒市街化調整区域における土地活用の規制緩和を訴える
●活動報告
⇒朝の駅立ち〔駅立ち300日超える!〕
⇒街頭演説〔35ヶ月連続実施中!〕
⇒市政報告会 〔第3ステージ突入!119ヵ所目到達!〕
私が以前から主張している『リニア中央新幹線中間駅「四日市駅」誘致』について、平成26年6月定例月議会において意見書という形で議会に上程しました。
当意見書は賛成多数により採択されました。
意見書の上程から採択に至る過程を記事にしています。
また、一般質問では、『2021年みえ国体に向けたトップアスリート支援』と『市街化調整区域における土地活用の規制緩和』について取り上げました。
『2021年みえ国体に向けたトップアスリート支援』では、各種競技団体の支援を行うという市長の前向きな答弁を記事にしています。
『市街化調整区域における土地活用の規制緩和』については、以前から何度と議会の一般質問で取り上げていますが、今回はアプローチを変えて四日市市の人口減少問題という視点からの訴えを行いました。この部分を記事にしています。
そして、活動報告では駅立ちが300日を越えた事から、駅立ち200日目以降の実績を全て公開しています。
『森ともひろ通信 第18号』は、私のHPでご覧頂けます。
ぜひ、ご覧下さい。(http://www.mori-tomohiro.net/tsushin.htm
)
そして、7月28日の近鉄四日市駅北口での朝の駅立ちから最新号の第18号の配布をしております。
これに伴い、朝の駅立ちも第18ステージに突入しました。
市政情報、市政への提言、自らの想いを込めた『森 ともひろ通信』を元気もりもり配っていますので、皆さんぜひお読み下さい。