雑誌POPEYEの別冊で通称”親父ポパイ”と呼ばれる、「
Oily Boy」という本がある。
その冒頭の言葉。
「オイリーボーイ宣言」
オイリーボーイ。白州次郎の英国留学中のニックネーム。
大好きなクルマ整備のため、いつもシャツやパンツにオイルが染みていたことに由来する。
熱中することがある、いつもワクワクしている、そういう男は「少年」を忘れない。
少年は大人ではなく「大きな少年」になった。だから、ボクたちは大きな声でいう。
ボクたちはオイリーボーイだ!しびれるねー。
僕も大きな少年になりたいな。口で言うのは簡単だけども、
まずは目の前のことに全力投球しようじゃないか!!