13-12-10 Abbey Road アビイ・ロード
最後の授業日。
この日(2009年12月11日)をもって、
Malvern House Londonを卒業です。
クラスメイトと先生のジョン。
そして13日はとある場所へ。
ココ。
わかりますか?
”アビイ・ロード(Abbey Road)”です。
BEATLESは1969年の、
僕は2009年のアビイ・ロードです。
ただ、この通りは車通りが激しく、
人も多いため、なかなかシャッターチャンスがない!!
轢かれる人もいるとか。
なので、焦ってポーズを撮ると失敗します。
こちらはその例。
”ともこ姉やん”
よく見ると・・・
手と足どっちも左が出てる!!!
ぎこちないー!!
皆さん気を付けましょう。
「アビイ・ロード・スタジオ」
近くに教会らしいゴージャスな建物が。
ということで今日はTHE BEATLES。
Abbey roadから
小説のタイトルにもなったりしたこの曲。
そしてこちらはTHE BEATLESの初期メンバーである
スチュアート・サトクリフの生涯を描いた映画、
"Backbeat”の劇中でBEATLESの曲をカバーするべくして
集まった、”Backbeat Band”。
彼らのカバーも最高にカッコいいです。
何といってもメンバーが豪華。
NirvanaのデイヴやSonic Youthのサーストン・ムーアなど
そうそうたるメンツが集結すれば、音だって間違いありません。
この日(2009年12月11日)をもって、
Malvern House Londonを卒業です。
クラスメイトと先生のジョン。
そして13日はとある場所へ。
ココ。
わかりますか?
”アビイ・ロード(Abbey Road)”です。
BEATLESは1969年の、
僕は2009年のアビイ・ロードです。
ただ、この通りは車通りが激しく、
人も多いため、なかなかシャッターチャンスがない!!
轢かれる人もいるとか。
なので、焦ってポーズを撮ると失敗します。
こちらはその例。
”ともこ姉やん”
よく見ると・・・
手と足どっちも左が出てる!!!
ぎこちないー!!
皆さん気を付けましょう。
「アビイ・ロード・スタジオ」
近くに教会らしいゴージャスな建物が。
ということで今日はTHE BEATLES。
Abbey roadから
小説のタイトルにもなったりしたこの曲。
そしてこちらはTHE BEATLESの初期メンバーである
スチュアート・サトクリフの生涯を描いた映画、
"Backbeat”の劇中でBEATLESの曲をカバーするべくして
集まった、”Backbeat Band”。
彼らのカバーも最高にカッコいいです。
何といってもメンバーが豪華。
NirvanaのデイヴやSonic Youthのサーストン・ムーアなど
そうそうたるメンツが集結すれば、音だって間違いありません。
10-12-09 Greenwich グリニッジ
Greenwichへ行ってきました。
Greenwichといえば、”天文台”。
天文台からはLondonの街が見渡せます。
マイケル・ジャクソンのコンサートが行われる予定だった、
”ミレニアム・ドーム”も。
オフィスビルの象徴”ガーギン”も。
旧天文台はクリストファー・レンの設計。
このラインが世界の基準時間。
東経・西経0度です。
ワールドスタンダードです。
他にもGreenwichには魅力がいっぱい。
”クイーンズハウス”。
”国立海事博物館”。
”旧王立海軍大学”。
クリストファー・レンの設計です。
美しい建築です。
マーケットもありますよー。
そしてレコードショップがたくさんある街でもあります。
今日は昨日とは打って変わって、
梅雨でも外に飛び出したくなるような曲を。
”ポニーテールとシュシュ”はもちろんのこと、
The Circlesの"Circles"。
走り出したくなるような疾走感とキャッチーなメロディー。
オレスカバンドの”自転車”。
自転車に乗りたくなります。
Greenwichといえば、”天文台”。
天文台からはLondonの街が見渡せます。
マイケル・ジャクソンのコンサートが行われる予定だった、
”ミレニアム・ドーム”も。
オフィスビルの象徴”ガーギン”も。
旧天文台はクリストファー・レンの設計。
このラインが世界の基準時間。
東経・西経0度です。
ワールドスタンダードです。
他にもGreenwichには魅力がいっぱい。
”クイーンズハウス”。
”国立海事博物館”。
”旧王立海軍大学”。
クリストファー・レンの設計です。
美しい建築です。
マーケットもありますよー。
そしてレコードショップがたくさんある街でもあります。
今日は昨日とは打って変わって、
梅雨でも外に飛び出したくなるような曲を。
”ポニーテールとシュシュ”はもちろんのこと、
The Circlesの"Circles"。
走り出したくなるような疾走感とキャッチーなメロディー。
オレスカバンドの”自転車”。
自転車に乗りたくなります。