松葉牡丹 太陽に起き 夕に寝る
ブラジル原産。乾燥に強く育てやすいため、観賞用に多く栽培されている。
地面を這う茎は、分かれて広がり、葉は長さ1~2cmの線形で肉質。
茎項に小さなボタンのような五弁花をつける。花色も黄、赤、白、紫、など
晴天の日に咲き、午前に開いて午後には閉じてしまう。俗にヒデリソウ
テンキソウ、ヒヨリバナ、などと呼ばれている。色彩も多様で色ごとにさまざまな
印象を抱かせる。松葉牡丹という風流な名も趣がある。
庭に咲き 梅雨の晴れ間の 白桔梗
キキョウ科の多年草。秋の七草のひとつ。各地の野山の日あたりのよい場所に
自生する。庭に植えて観賞し、また根に薬効があるので薬草としても栽培される。
8~9月ごろ青紫色の鮮やかな5裂の花を開く。つぼみは風船のように空気をためて
膨らんでいる。白色や、二重咲き、八重咲きなどの園芸種もある。
五月雨桔梗というように、開花は早く梅雨の頃から咲いている。



