こんばんは☆
龍遣いMori Ryuです
神様が味方をする71の習慣 小林正観さんの本から私がランダムに開いたところを紹介します。(龍さんからのメッセージでもあります。)
「幼くして亡くなった子供は、神様に違い存在。だから、悲しまなくていい」
生まれてくる前の記憶を覚えている子供は、みんなが親を選んで生まれてきたと言っていました。
子供は何のために生まれ、何のために早くして亡くなるのでしょうか。
それは、残された人に悲しみを与えるためです。
そして悲しみを乗り越えることができれば、他の人たちの悩みや苦しみにもアドバイスできるでしょう。
人を励まし、慰めることができる人になってほしいために、その子供はこれ以上味わえない最大の悲しみを見せにきているのではないでしょうか。
それこそが、死んでいった子供たちが親に投げかけているメッセージです。
読みながら涙がでました。
私にも娘がいるので、もし同じ状況になったら私はこのように考えることができるのか。
人は魂を向上させるために、肉体を持ってこの世界にいる。
悲しんで当然だと思います。それが、子供からのメッセージなんですね。
龍さんいろいろ考えさせてくれてありがとう
ご覧頂きありがとうございます☆
愛してます