蝋の灯り展の出品作品「森の詩」
またお仲間から写真送っていただきました
感謝感謝です
渋い全体なのですが
ひとつだけお菓子のお家があったんですよ
見えずらいけど左手前は 「きのこの山」
・・で型をとってつくりました
真夏だったからチョコが溶けて溶けて
型にチョコの匂いがついて大笑いでした
暗いと茶色に灯りますが
大きな二つの切り株は半円になっていて
後ろからはこんな風に見えます
苔の生えた切り株にしっかり守られながら
新しく息吹く芽
「Rising」から入っていった時
自然と復興の芽と重なってきていました
植物は気の遠くなるような時間微動だにせず
地に足を付けてしっかり根を張って生きる
やさしくて頑なで強い
そんな気持ちで作った切り株たちでした
師匠?より進化させるという課題をいただき
わくわくとぞくぞくです??
最後に後ろからの1枚
長い灯し時間と安定性を考えて今回は円柱にしましたが
種のように丸いキャンドルにしたらかわいいかもですね
そして
他の皆さんのすばらしい作品も
次回ご紹介しま~す
ついつい長くなってしまいました
最後までお付き合い下さいましてありがとうございました ^^