日曜。
華道『容真御流
』の
研究会で
大和郡山市の
矢田寺へ。
花材は夏の格花
朝鮮槇。
四苦八苦しました。
Y先生は他にも、
盛り花を生けられたのですが、
研究会のあと
裏山にある、
先代家元さんもお眠りの
お墓へ。
墓石に
“大阿舎利”と刻してあったので、
京都のお菓子みたい
と言っていたら
S先生が、
三年間
水だけで過ごされた尊い人に
冠される称号ですよ、
と教えてくださいました。
お盆過ぎのような木立。
今回は解散となりました。
奈良を愛する人たちのブログが満載
応援よろしくお願いいたします
にほんブログ村