乙女と京都 | 森のいろ

森のいろ

色・こころ、時々うさぎ


久々の更新です。


トビ?

元気です。


なら*森のいろ
彼は、

私との隔たりが

気に入らないご様子で


なら*森のいろ
自由時間さえ

片時も離れようとしません


どこも行かへんよ、

。。。と、言いつつ


なら*森のいろ
これ、17日

ギリギリセーフ(cieさん、ありがとう)


乙女お2人さんと

京都まで。


大正ロマン作品に

酔いしれたあと、

地下鉄で移動。


なら*森のいろ
構内階段に
年表。

実に、おもしろい。


ここのところ

“日本のかご”という本に

はまっていた私に

つきあってもらって


まずは、

公長齊小菅 』さんへ。


なら*森のいろ
店内撮影、

にこやかにご了承いただき、

パシャリ。


手前のカゴは

なるほどのお値段でしたが、

お小遣いで

手に取れる竹細工も

たくさんありました。


近くには

3Fまで素敵雑貨がわんさかの

ANGERS 』さんもあります。


なら*森のいろ

このお店のすぐ横手を入ると、


なら*森のいろ
そこは

信長公が果てた、

『本能寺』です。


なら*森のいろ
ビル街の本堂。


なら*森のいろ
本能寺の木々、

いまだ合戦中?


なら*森のいろ
正門を出ると、


商店街に

紙モノを扱う老舗の

鳩居堂 』さんがあります。


なら*森のいろ
“きゅうきょどう”と読むのですが

いつも大きな声で

「あ、“はといどう”さんあった」

と言ってしまう。


ものづくりをされている、

乙女お2人さんは

目を輝かせて

何やらお買い物をされていました。


このあと

カフェをさがそうと言いつつ、


ついつい

錦市場までの道すがら

かわいいお店ごとに脱線。


なら*森のいろ
乙女とは、

かわいくて

きれいで

ちょっとセンチメンタルなもの

に、惹かれるものなのです。


やっとこさ

カフェで

小一時間

きゃらきゃらとおしゃべりして、


なら*森のいろ
18:47

京都タワー前、

乙女な1日が

終わったのでした。


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