お疲れさまです。

もみの木です。


長男…大学1年生。

この春…

私たちのもとから

羽ばたいていった。




新しく始まった…

長男のいなくなった暮らし。


しばらくの間…

心配とさみしさを

抱えた。


少しづつ慣れていき~

やっと薄らいだ頃。


5月の連休…

1か月ぶりに帰省し…

共に過ごした数日間。


再び下宿先に帰っていき…

心配とさみしさが

ほんの少し…

心をざわつかせた。


けれど…

おかげさまで…

気持ちが切り替わった。


それはやっぱり…

私が心配するほど…

長男はさみしがってない🍀

ということ。


自由気ままに

自分のペースで暮らすこと。


そういえば

長男に合ってる気がする。


もちろん

さまざまあるだろうけど…

それが生きるということか🍀


なんか

壮大な極論に

たどりついたところで…

ところで

自分はどうか?と

問いかける。


私はどこにいったかな?


置いてけぼりの私を

ちょっと迎えにいってくる。


おまたせ♡私♡


最後までおつきあい、

ありがとうございました。