お疲れさまです。
もみの木です。
長男…大学1年生。
おとなりの県で…
はじめてのひとり暮らし。
大学入学&暮らしの準備…
それに伴う変化に
必死だったこの春。
やっと…ひと段落。
次男は…
高校2年生になった。
次男の通う高校
となりの町の丘の上に
次男の高校はある。
電車の駅…
3駅分の距離を
自転車で往復。
次男の自転車
息子たちの自転車は
かなりしっかりした
頑丈な自転車。
お値段も
なかなか高かった~
その自転車が
壊れた。
かなり頑丈な軸が
歪んでいた。
自転車屋さんも
ビックリ!
部品の取り寄せに
日数がかかるので
預かり修理となる。
毎日の送迎
預かり修理の間…
次男の通学は
私の送迎となった。
長男のことが
落ち着いた矢先…
約1週間…
次男の送迎。
次男との時間
毎朝…
20分ほどのドライブ。
家を出て~
最初の信号までの田舎道。
ペラペラ
たわいもない話。
大きなバイパスに出る信号を
左折すると…
一気にスピードがあがる。
流れにのって~
運転に集中するため
無口になる私。
後部座席の寝息
しばらくすると~
次男の座る後部座席から
心地よい寝息。
信号でとまるタイミングで
バックミラーをのぞく。
頭を後ろに倒して~
上を向いて~
くぅ~かぁ~。
小さな頃と変わらない…
太い眉毛と開いた口。
愛しい寝顔。
ささやかな日常…
いつもの暮らし。
最後までおつきあい、
ありがとうございました。