こんにちは。
もみの木です。
前回のお話の続きです。
そのお話は こちら
家族とのやりとりの中で
場面によって役を切り替え、
その役を演じて…
その日を消化していく。
私が慌ただしい日々を!
押し寄せるやりとりの1つづつを!
こなすためにしてきた考え方。
客観的に見直してみました。
そもそも役を演じる発想は、
周りへの不満を軽くしたかった
気がします。
この役は、
私の仕事なんだ!
この道のプロなんだ。
極端に言ってしまうと~
家族は…
お客さんや利用者さん。
お客さんに、
文句をいってはいけません!
(あっ!もちろん気持ちの上は…です。
文句を言いまくることも多かった。)
😅😅😅
ここまで書いたら…
気づきます。
この思考回路は手放そう🍀
あるとき、
フワッとわき上がる…
なんで、
こんなにやらなきゃいけないことが
多いの?
なんで
私だけこんなに忙しいの?
(私だけではないことに気づく話は…また今度。)
という不満やさみしさ。
こうして、
振り返ってみて思います。
そのやりとりの内容は
同じかもしれません。
でも、
そのやりとりのエネルギー源は…
家族への想い
ということに気づきました。
結局、私は、
誰かが…
外から帰ってドアを開けたら~
ホッとする空間が広がる。
温かいごはんに心がゆるむ。
心地いい衣服やお布団に
ホッとする。
がんばりたいことを
がんばれる環境で過ごして欲しい。
おうちが
心をほぐすきっかけになる…
そんな力になると嬉しい。
その気持ちが
私が家仕事をがんばる
エネルギー。
まずは、
そんなことを考えました。
結論や方法は…
まだ出てません(*^-^*)
以前のように…
ブログに残しながら、
答えを探してます。
最後までおつきあい、
ありがとうございました。