毎日寒いですね。毎日こつこつ、自然な英語を覚えていく


毎日を送っています。明日発表のプレゼン頑張って書いてみたよ~。


クラスメイトの方は見ないですらすら話せるので、私も考えた作文を


ただ読むだけじゃないようにしなければと それを目標に頑張って行こうと


思います。あとやっぱりそのクラスのレベルに合わせたボキャブラリーを使わなければ


と考えるので、難しい言葉を並べて話してしまいがちだけど、


効率よく色んな単語で表現できて、なおかつわかり易く説明するには


どうすればいいか考えた結果、for example 例えばをできるだけ


入れて説明するのはどうかなと考えたんだ!!


話が上手な人は色んな表現の仕方を知ってますよね。


偉そうな事は言えません。私ほんとに話すの得意じゃないし・・・(笑)


そうしたら、クラスメイトも、もしわかりにくい英語で間違ってたとしても


先生がいい表現を提案してくれるかもしれないですよね!!


いろいろ試行錯誤してやってま~す。




   今日気づいたことは、よくセットで覚えるsurprise atがそんなに日常で使う


言葉ではないという事です。surprise at はがっかりしたときだけ使うみたいです。


私がタバコの話を先生としていて、アメリカに来たときタバコの値段に驚いた


と言おうとおもって、I was surprised at the price of tobacco.


と言ったらI was surprised about/by the price. の方が自然だと言って


ました。(ちなみに日本では、一箱につき100円値上がりするらしいですね。


アメリカは800円から900円


するらしいよ!高いよね。私は吸わないけど・・。)


ほんとそういう細かいニュアンスって大事だしね、あとbitch って日本では


あばずれみたいな意味だけど、こっちではslutっていうとか・・・。


ほんとの意味は意地悪なとか違う意味だった!!


あとマライヤキャリーの衣装について話している時、


 body conscious 略してボディコンの意味も


体形を気にしているみたいな意味になるから、


タイトな服と言えばいいとか・・・。Her dress was very tight and accetuated her body.


いろいろ日本語英語もあるんだなと思うこの頃です。