今日はそれぞれの国の音楽を紹介しました。
15人くらい生徒さんがいるうち4人が日本人で、
日本で有名なポルノグラフティーと宇多田ヒカルをアイポット
を使い紹介しました。
ポルノグラフティーという名前に信じられないという
表情でした。
宇多田ヒカルの歌声と英語の発音には先生もびっくりしてたよ~!!
ドイツの人たちのチームがなんとも微妙なチームワークで
MIKEがアイポットを持っていて、少しマイナーなラップミュージック
を聴かせるんだけど、
「私はこの曲もアーティストも知らな~い!!」
確かにポップな感じではなかった・・・。でも彼の意見だから
しょうがない・・・。
そしたら「これはドイツの代表する曲じゃないわ、
彼個人の意見よ!!」とか言って席に戻っていった~~。
みんな我が道をゆく感じですごいなぁ~
わたしはこのクラスに全くついていけない・・
前回受けた時もニューヨーク最後まで頑張れるかな~?
まで考えさせられた(・∀・)
先生が今日はりんごをかじりながら授業を始めたんだけど、
(すごくアグレッシブでさわやかで先生は好き)
普通ですら早くて聞き取れないのに、もっと困難に!
質問されないようにうつむいて、先生となるべく目が合わないように
してたよ(笑)
なので、考えた結果Pronunciationのクラスに変えてもらいました!!
授業に参加できなくて、自信をなくすよりも、
確実に英語のスキルを上げなければね☆