新型コロナウイルス感染症（COVID-19）
の感染対策が叫ばれる中
リモートワーク・テレワークなどが
（会社などに出社するのではなく自宅や近場の
コワーキングスペース・カフェなどで仕事をする働き方）
一般の耳にも入るように
なってきたんじゃないかなと思います
それこそ
「zoom：オンライン会議アプリ」とか
（2名〜数百人レベルでテレビ電話ができる。
録画し後から視聴も可能。
喋り手のパワーポイントなどの資料も画面に反映できる）
今は、海外といった現地に
直接留学しなくても、
日本にいながら
オンラインで授業を受けて
卒業単位をとれる仕組みが
何年も前から確率されている。
すごいよね〜
おもしろい時代だなって思う。
この時代の変化を
「おもしろい」と捉えて
知り学び続けるのと
「あ〜ついていけないわ」
と捉えて目を背け続けるのでは
これからの生きやすさが
全然違ってくると思うんです。
一番懸念するのは
こどもたちの選択肢が
大人が無知なことによって
閉ざされてしまうかもしれない
恐ろしさ、、、
大人は経験値で判断しがち。
経験はすばらしい
財産だと思ってます。
だけど、大人は経験を踏まえて
子どもにアドバイスをすると
仮定するのであれば
時代の流れに目を背けている大人は
果たして子どもたちに
今の現代の生き方・働き方の
アドバイスができるのだろうか？
見守ることができるのだろうか？
、、、、
それ以上に
「知らない」というだけで
子どもの可能性を
つぶしてしまわないだろうか？
、、、、
海外はもちろん
日本でも今急ピッチに
2020年4月以降の
大学授業のオンライン化が
準備されています。
大学だけじゃないです。
小学校などの義務教育の現場でも
オンライン授業を
導入しているところも
数は少ないですが、あります。
ちなみにオンライン授業って
一方的に情報を見る
youtubeとかとはまた違います。
その場で質問したり、解答を提出したり
リアルタイムで学びを進めていけます。
今回の
新型コロナウイルス感染症のような
自体が生じた時。
こどもたちの教育の保証が
大人が時代に即した情報を
知っているか、知らないか
そして、
スマホやタブレット
PCなどのハードウェア
ネット環境などのソフトウェアが
整っているか、いないかで
大きく二分化されていくのではないかと
私は思っています。
これは大変なことなんじゃないかな〜。
さてさて、今日の本題
（相変わらず余談が長い笑）
そんな時代に即した学びの場
zoomを使ったオンライン授業で学ぶ
「体力指導士」の資格取得について
人間の神秘的な身体の仕組みって
時代に合わせて
どんどん解明されてきていますね
特に医学・医療は
日進月歩なので
常に新しい知識を
インストールしないといけない。
学びは止まらないわけですが、
そんな中でも、
人間の健康を語る上での
普遍的な事実があるんです。
その事実が
「体力メンテナンス」に詰まっている。
ここでいう「体力」とは
「生命活動の基盤となる身体を動かす体力」
のことです。
生きるためのエネルギー物質を
身体の中で生産することこそが
健康の何よりの基本
そのエネルギー物質を
ATP（アデノシン三リン酸）
と言いますが
ATPを生産するためには
質の良いミトコンドリアを
生産することが大切で
そのためには酸素が不可欠。
だから、
適切な有酸素運動が必要なんです。
私がバラスボールにハマったのは
運動嫌いな私が気軽に楽しく
続けられるツールだった
というのは大前提ですが
質の良いエネルギーを作り上げ
体内の酸化を最小限に抑える
協会のメソッドが
知識的にもめちゃめちゃ面白かったし
今までの点と点の知識・事象が
学び知ることによって
全て繋がったから
そして、体力指導士という資格は
インプットはもちろん
アウトプットできるようになる
のをゴールとしています。
なので試験は筆記と口頭レクチャー。
アウトプットできて初め
知識は身に入りますからね。
知っていて絶対損はない
しかもそれを生かして
仕事もできちゃう、そんな資格
詳細はこちらです
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一般社団法人体力メンテナンス協会認定
指導士養成講師
バランスボールインストラクター
体力指導士／産後指導士
@島根
いのちを養うお手伝い
めばえの森
助産師 森 春奈
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めばえの森の活動は
アルソアみつい
健美WAY助成を受けて実施します
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