去年も確かそんな事を思った気がします…笑
以前AneCanの連載でもチラッとご紹介したのですが、我家には本棚というものがありません。
部屋に付いている収納棚の一段を本のスペースにしていたんです。
そこに入るだけで収めるのが私のこだわり。
サイン本やお気に入りだけをそこに置いて、他の読み終わったものは読書好きの母に譲ったり、古書店に売ったりなどします。
お気に入りの本はその時によって変わります。
むしろ、年度毎に変えていく感じ。
今年はもっとミニマムに、と大胆に本の整理をしました。
夫のものや、私の漫画などもあります。
でもでも…
「まるで絵里香のことみたいだね」
と夫に言われたこの本は、何となく本棚に戻してしまった(^^;)
私自身、このタイトルを見てそう思って買ったのだもの。
わかってくれて嬉しいやら、恥ずかしいやら…
何だか微妙な気持ち。
まぁ、そんな訳で
我家の本棚は更に小さくTVボードの下の小さなスペースだけになりました。
kindleで本を買うようになってから、手持ちの本自体が減ったということもありますが。
それでも本棚に少しスペースが出来るとまた新たに買ってしまう不思議な現象が起こりはじめ…
「読書芸人」でオススメしていたものなどもちょこちょこ買い足してしまいました。
しばらく夜更かしが続きそうです。
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