映画「ショーシャンクの空に」を観ました。
今まで観よう観ようと思いながら、大雨の中でバァーっと手を広げるシーンしか知らなかったんですよね…。

不覚にも泣いてしまったんですが、自分が何で泣いてるのか分からない…色々な思いが押し寄せてくる、そんな映画でした。

ティム・ロビンスの顔の表情が、観ている側を引き込む素晴らしい演技でした。
もちろんモーガン・フリーマンの存在感も。

とにかくいい映画だった!