排卵期特有の伸びるおりものも

 

夫と一緒に暮らし始めた

 

ちょうど42歳を境に

 

ほとんどでなくなりました。

 

(私たちは遠距離だったこともあり

最初の4ヶ月ほど別居婚でした)

 

 

それまでは

 

ビヨーンと伸びたり

 

ぷりっとした弾力のあるものだったり

 

ほんとに

 

卵の白身にそっくりびっくり!!

 

 

と思っていたのですが、

 

 

その辺りから

 

じゅわじゅわ~

 

とした

 

水のようなものになってしまい

 

 

排卵検査薬を使うと陽性になっているので

 

「排卵のおりものなんだ!」と

 

わかりましたが

 

 

またまた卵に例えてしまいますが

 

古くなった卵の白身は弾力がなく

 

べっちゃっと

 

水っぽくなっていくなぁ

 

と遠い目で考えて真顔

 

 

結婚したばかりなのに

 

少しずつ衰えていく生殖機能を目の当たりにして

 

またまた愕然としたのです悲しい

 

 

 

伸びるおりものについては

 

個人差もありますし

 

外に出てきていなくても

 

頸管内にたまっていることもあるそうなので

 

出ないことについては

 

そこまで気にしなくてよいみたいです。

 

 

ただ、これまで出ていたのが

 

まったく出ないとか

 

形態が変わってしまうとなれば

 

やはり

 

卵巣が変化してきているという

 

ひとつの目安なのかなと思います。

 

(※あくまで素人の私個人の見解です)

 

 

そこからしばらく

 

じゃわじゅわ~なおりものが続き

 

たまに

 

ちょっと伸びるものが出たりが一年ほど続き

 

 

漢方薬局に通い始めて

 

しばらく

 

伸びるおりものが復活しました。

 

 

けれど結局それも一年ほどしか続かず

 

漢方をやめる半年前は

 

もうほとんど出ることはなくなりました。

 

 

だったのですが、、

 

 

漢方通いもやめ

 

半年くらい経った後

 

なぜか

 

伸びるおりものが復活!!

 

 

復活してから

 

一年ほどになりますが

 

微量で少ないこともあれば

 

20代を思い出すような量のこともあり

 

おりものですべてを判断するわけではないのですが

 

ひょっとして

 

この44歳後半から45歳の一年が

 

不妊治療を始めてから


いちばん調子が良いのでは?

(卵子の質はわからないけれどあせる)

 

と思ったりもします。

 

 

心当たりといえば

 

鹿肉を食べ始めたことかなぁ?

 

ただ復活したころは

 

まだ食べてはいなかった。

 

 

漢方をやめたタイミングで

 

私はもう不妊治療は止めようと思っていて

 

少しお休みしたのち

 

夫の希望で再開したのですが


 

疲れ果てて


ほんとはもう止めたくて

 

止めたくてたまらなかったけれど


夫の気持ちも無視できず

 

 

ダメでもともとだ~

 

とちょっと開き直りキメてる

 

 

 

以前よりは気楽に取り組めるようになった

 

そんなタイミングだったからかも

 

しれませんねニコニコ

 

 

 

私がいま妊活において

 

自分でできる気を付けていることは

 

 

リボン自分に合った食材を摂る(血虚・補陰)

リボン週に1回、鹿肉を食べる

リボン極力甘いものは食べない(生理前後やほんとに食べたいときはOK)

リボン軽い運動をする(お尻の筋トレやストレッチヨガ)

 リボン子宮と卵巣に話しかける


ぐらいでしょうか?



不妊治療での医療行為としては


リボン人工授精

リボン排卵時のHCG注射


です。


女性ホルモン(E2)

黄体ホルモン(P4)

に関しては


低下していると思うのですが


検査もしないし


補充もないです。



その辺りは謎です無気力はてなマーク