こんにちは。昨日は体力不足で死んでました。

今回ご紹介するお店は昭和を代表するお店。赤のれん節ちゃんです。

赤のれんの歴史は遠く、屋台から始まりのですが

白い暖簾が蝋燭の灯りで赤く見えた。赤い暖簾の店にいこう。

みたいなのが起源らしいです。今では赤い暖簾ですよ。(笑)

メニュー表です。


お昼は8割の方が注文するチャーハンセット

さあ、できましたよ。

老舗の焼き飯。パラパラではないのがオヤジ受け。(笑)

真上バージョン

極細平打ち麺

博多のラーメンはこの極細平打ち麺が多かった。

機械が普及する前は楽だったのだろう。

今は一握りのお店でしか食べられない。

醤油豚骨。白濁してないのが歴史を語りますね。

赤のれんと言うお店はたくさんあります。しかし、奇しくも

暖簾分けのルールが甘いみたいで、ひどいお店が多いです。

東京にもあるみたいですが不安です。

節ちゃんが赤のれんを守ってます。

地元福岡ならではのお値段

いやあラーメンって本当にいいもんですね。

それではまたお会い致しましょう。