こどもに対して、強く言ってしまった。
そのあと、
胸の奥が少しチクッとする。
「言いすぎたかな」
「もっと違う言い方できたかも」
そう思えるのは、
ちゃんと大切に思っている証拠です。
「早くして」
「何回言えばわかるの」
言った瞬間に、わかる。
あ…強かったなって。
こどもの表情が少し固くなるのも、
ちゃんと見えている。
でも、止められなかった。
朝は時間がない。
やることは山ほどある。
何度も同じことが続くと、正直しんどい。
強く言ってしまうときって、
ほとんどの場合、ママの気持ちに余裕がないとき。
それは、弱いからじゃありません。
毎日、本気で向き合っているから。
そしてもうひとつ。
強くなる言葉の奥には、
「自分で考えて動けるようになってほしい」
「困らないでほしい」
「この先、自分の力で生きていけるようになってほしい」
そんな、こどもを想う強い気持ちがあります。
大切だからこそ、
言い方(言葉)が強くなることがある。
それは、愛情があるからこその揺れです。
強く言ってしまった日は、
心のどこかに、少し重さが残りますよね。
だからこそ、その日のうちに
ほんの少しだけ、気持ちを届ける時間を。
「さっきは強く言ってごめんね。
でも、あなたが大切だからだよ。」
うまく伝えようとしなくていい。
言葉にならなければ、
ぎゅっと抱きしめるだけでもいい。
抱きしめると、不思議と
ママの呼吸も少し落ち着きます。
ぬくもりは、ちゃんと伝わります。
🌸 今日の1アクション 🌸
今日のうちのどこかで、
・「さっきは強く言ってごめんね」と一言伝える
または
・5秒だけ、ぎゅっと抱きしめる
どちらかひとつで大丈夫です。
できることを、ひとつだけ。
それで十分です。
強く言ってしまう日があってもいい。
怒らないママになることよりも、
また向き合おうとすることのほうが
ずっと大切です。
揺れながらでも、迷いながらでも、
こどもを大切に思い続けている。
その姿を、こどもはちゃんと感じています。
今日も向き合ったあなたは、
もう十分、あたたかい。
安心して、眠ってくださいね🫖☕️