*はじめに

 筆者は何度かスルッとKANSAIフリーチケットを利用してきたが、使用した金額は合計してみるとスルッと大勝利といえない金額で終わってしまうことが多い。

1円でも得をすれば良いかと言えば、大多数の利用者はそれでは満足しないだろう。


 それでは、どうしたらスルッと大勝利することができるか、筆者の実体験をもとに検証し、また、スルッと落ちる落とし穴などを模索し、今後の勝利にどう結び付けるかを考察することにする。



さてさて。



筆者はこのような論文が書けるほどスルッとKANSAIを使ってはおりませんあせる



いつもの調子で今回の成績を発表しますビックリマーク


今回もスルッとKANSAIの2dayチケット、3,800円ナリを購入しました。



(一日目)


京都に着いてから近鉄窓口でチケットの引き換えをしなくてはなりません。


 窓口が混雑していたらチケット引き換えに時間がかかり

 先発の電車に乗れず、荷物をもって橿原神宮まで行ったでしょう。

 ここは余裕をもっていきたいところです。



京都から橿原神宮経由で壺阪山駅まで行きます 940円


 壺阪山駅から壺坂寺まではバスですが、この奈良交通バスを使えないのが痛い。

 近鉄でもエリアは壺阪山までで、吉野までは行けないというよくできた設定です。



再び壺阪山駅から岡寺へのバスに乗るため橿原神宮前へ 220円


 岡寺往復のバスも奈良交通でペケ×(T_T) 

 


橿原神宮前から大和八木経由で長谷寺へ急ぐ 340円


 大和八木駅の乗り換えがよくわからなくて

 逆方面のホームに行ってしまった(T_T)バカバカー



長谷寺駅から近鉄奈良まで帰る 610円


 長谷寺駅を通過する何本もの電車を一人寂しく眺めます。

 この駅には電車が止まらないんじゃないかと不安でした。



ここで一日が終わってしまいました。


しめて 2,110円


あれー、そんなに使ってないなあ。( ̄_ ̄ i)



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気を取り直して(二日目)



奈良博物館を見てから京都へ 610円


 奈良博前からバスで近鉄奈良駅まで行ってしまった。

 奈良交通バスがせめて市内だけでも使えればいいのに…



京都駅に着いてから荷物をホテルに預けて地下鉄で出町柳へ 460円


 奈良から丹波橋経由で出町柳へ出られますが、

 堅実に荷物を預けにホテルに寄りました。


出町柳から叡山電車で鞍馬へ 410円


 駅前のジャンボマックスをスルーしてしまいました。

 このあたりからお天気に見放されたような気がします。



O課長のブログ

あのぉ、ジャンボマックスさん、なんで24番なんでしょう?

 


鞍馬から貴船口駅まで歩き、叡山電車で八瀬比叡山口へ 410円


 貴船神社から貴船口駅までは、スルッとKANSAIが使える京都バスです。

 乗っていけばよかったなー。


八瀬駅バス停から京都バスで大原へ 260円


 八瀬比叡山口駅からバス停まで少し歩きます。

 昼間だったら大好きな洛北の蓮華寺に寄りたいところです。


大原・宝泉院の夜間拝観へ行き、帰りは三条京阪行のバスに乗る 490円


 もうすでに真っ暗でした。お腹すいたなぁ…


三条京阪から地下鉄で京都駅へ 250円


 

ここで二日目も終了です。


さて結果は?



二日間合計で、5,000円 ちょうどでした!



これは、スルッとチョイ勝ちですかねー


これで食事代がういたと思えばよいのかもしれません。



スルッとKANSAIは乗車運賃のほかにお寺などで優待があります。

この時は、壺阪寺で100円、岡寺で60円の拝観割引が受けられました。


優待の寺社や店舗などのリストを見て、計画的に利用したほうが良いですね。




*結論ビックリマーク


 二日間続きで2,000円以上の交通費を使うのは大変なんである。


 スルッとKANSAIは奈良交通が使えないため奈良に長く滞在すると損をする(゚_゚i)


 ケーブルやロープウェイなど高額運賃の交通機関を利用すると比較的負けない。


 長距離の移動は早朝・夜間にするが吉。 


 チケット購入の際は発券手数料(JTBは315円)がかからないコンビニなどで購入する。


 そして、お天気に恵まれるように、ジャンボマックスに参拝する(笑)



以上の結果を考慮し、十分計画を練った後に

スルッとKANSAIを利用することを勧めたい。



この記事を書くにあたり、


スルッとKANSAIにつきましてご指導いただきました


Mさんに深甚なる御礼を申し上げます。




(・∀・)うひゃ。







先月、事務所が引っ越しましたが、未だに旧事務所の近くへ行くことがあります。

三崎稲荷神社。
かつては、毎日この神社の前を通って通勤していました。

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ビルに囲まれた小さな神社ですが、大きな銀杏の木があります。

秋には真っ黄色に染まり、木枯らしが吹くと葉を落とし、

春の訪れとともに、小さなかわいい葉を芽吹かせます。

三崎稲荷神社の銀杏で四季の移り変わりを感じていたと言っても良いかも知れません。

銀杏の実がなる木でしたので、実が落ちるとあたり一帯が独特な匂いになります。

それでも朝にはきれいに清掃されていて、神社の仕事は大変だなあ、といつも思っていました。

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夏越の大祓。

毎年6月30日に、半年分の罪や穢れを祓う除災の行事です。

茅の輪が設置されていました。

三崎神社では、毎年茅の輪を見ていましたが、これをくぐるのは初めて。

8の字を書くようにくぐるというのも近年知りました。


おっこらしょ。


ぐるぐる。


あら、なんかスッキリした気がします( ̄▽ ̄)

なんだ、もっと早くからやれば良かったなー


神社の前で一礼をしてゆくサラリーマンなどもよく見かけます。

小さいけれど、いい神社だと思います。


さて、次は市ヶ谷駅に行きました。

ふと、茅のらーでもあるMさんのブログで拝見しました、
ロボ狛犬のことを思い出し、さっそく行ってみることにしました。


市ヶ谷亀ヶ岡八幡神社です。

太田道灌が1479年に鶴岡八幡宮の分霊を江戸城の西方の守護として勧請し、鶴岡に対して亀岡と称したとか。

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階段が急すぎるあせる


いたわいたわビックリマーク

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アップにも耐える阿形のお方

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アニマル柄の洋服が似合いそうなお顔立ちです。

人差し指をピストルにしてズドンと撃ったら

やられたあー

と言って倒れてくれそうです…


うーん、後補の跡がありますので

重文指定は難しいですね( ̄ー ̄)

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吽形のお方です。

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こんな風に向き合っています。

まさにロボ狛犬。

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ちゃんと凛々しい狛犬さんもいますよ。

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拝殿

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この日はまだ茅の輪はありませんでした。

お参りをして、帰り道は…

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階段が急すぎるよー( ;´Д`)


古巣へ用を足しついでに、遊んでしまいました。

今度はどこへ行こうかな(((o(*゚▽゚*)o)))





iPhoneからの投稿
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待ってー



終わらないでー



ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



と、ギリギリセーフで長谷寺に駆け込みました。


コトの次第は、先月の「駆け込み寺」という記事の通りです。


お陰様で長谷寺の登廊は一人占め( ̄▽ ̄)うひゃ

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階段は399段あります。

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納経所もナントカ間に合いました。

御坊様、ありがとうドキドキ

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本堂は舞台造りで国宝です。

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雨が降り続いています。

ホントにワタシ、最近、たいした雨女っぷりです(T_T)


でも水も滴る…ですからねっ


牡丹の花は雨に濡れて…


あら、ワタシのこと?\(//∇//)\

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コホン、えー、この件につきましては

スルッとご寛容に(笑)


昨年に訪れたとき、十一面観音特別拝観で大きな観音様の足元に
触れさせていただきました。

その時に戴いた結縁の紐のおかげでしょうか、
また再び観音様の前に来ることができました。

観音様にご挨拶をして、受付で納めなかった拝観料を
賽銭箱にそっと入れさせて頂きました。

しかし、この観音様はまだまだこんな私をお見捨てにならなんだ…


西国三十三には番外札所の法起院が長谷寺の参道にあります。

このときはすでに5時をまわっていて閉門_| ̄|○


また来なくちゃ(T_T)


ドンマイよ~またいらっしゃい、

観音様はニヤリと…

じゃなくて優しく微笑んでいたような気がしました。

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誰もいなくなった境内は、僧堂へ帰る僧侶の
下駄の音と雨音が聞こえるのみでした。

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拝観時間が終わっていますので奥には行かずに
下山して仁王門へ戻りました。

photo:08



また来ますよ!長谷寺ビックリマーク

次回は朝の勤行にも!

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