南信州の阿智村に行ってまいりました。

しかし阿智村ってどこ?

私も今回初めてなのですが、阿智村は
長野県下伊那郡にあります。
新宿のバスタから高速バスで4時間かけて
阿智村の昼神温泉郷に着きました。

阿智村はその名もスタービレッジ阿智。
ここでは日本一の星空を見る
ナイトツアーというのをやっています。


旅館で夕食を7時までに済ませて、
各旅館を回る送迎バスで富士見台高原ロープウェイ、
ヘブンスそのはらゴンドラリフト乗り場へ。
ここから真っ暗な中をゴンドラリフトで15分。
標高1400mの山頂駅に到着です。

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旅館で貸していただいた、マットを敷いて寝っ転がって
消灯時間を待ちました。

カウントダウン、3、2、1…


あららら…


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のり弁ではありません。




雲が厚くてなにも見えない…
しかも満月に近い月夜。

たまに雲の間に月がぼんやりと見える程度でした。

しかし、照明をすべて消したはずなのに
周りの人たちの顔も見えるほどの明るさです。
遠くの山の稜線もくっきり見えます。
雲に隠れていても月明かりはそれほど強いのだと実感しました。

月読の光に来ませあしひきの
山きへなりて遠からなくに

(月の光をたよりに会いに来てください。
山を隔てて遠いわけではないのですから)

昔の人はロマンチックですね。


星や月は見えなかったけど楽しかったです。
またいつか来たいです。

と、小学生の作文様な締めですが、
これが本音です。
それほどがっかり感はありませんでした。
夜の山のひんやりと澄んだ空気に癒されたのかもしれません。

それに台風が次々と襲来するなか、雨女の二人旅で
雨に降られなかったのが奇跡のようなもんです。
雨雲さん、ありがとう。



次の日は、飯田に出て電車の時間までぶらぶら。


リンゴ並木道を通り

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信州そばを食べて

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飯田線に乗車。

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天竜峡発の駒ヶ根行きです。
飯田駅で15分間も停車してました。

車窓からそば畑などを眺めながら
約1時間半で駒ヶ根駅に到着です。

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中央アルプスが雲の間に見えます。

次の日もなんとかお天気がもってくれることを願いました。