不空院からの続きです。

近くの新薬師寺はなぜかスルーしまして…
次に向かったのが福智院さんです。

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こんなところに後背を含めると6メートルを超す
大きなお地蔵様がいらっしゃるなんて本当に驚きます。

鎌倉時代のどっしりとした方です。
良いです良いです。大きなお地蔵様。
白毫寺の美しいお地蔵様と、
福智院の気迫があるお地蔵様。

地獄で会ったらどちらがいいかな?
これは選べませんね。
どちらの方でも出会ったら衣をつかんで離さないわよ…

なんて思いながら大きなお地蔵様をすぐそばで
拝観させていただきました。

特別公開の宝冠十一面観音さまもお優しくきれいな方でしたが、
私たちが気になったのが本堂の左奥にいらした方でした。


六臂の忿怒像?誰?

うわっ、こわーい人間の髪をつかんで
ぶらさげてるよ…

お寺の方に聞いてみたところ
青面金剛さんでした。

あ、だから三猿がいたんだ。
うーん、まだまだだねぇ私たち。
お勉強しないと。


私が密かに気になっていたのがもう一人。

あ、あなた様は
奈良時代に観世音寺に左遷され
そこで藤原広嗣の怨霊に八つ裂きにされて
奈良の各地に落ちてきたという
玄ぼうさんではないですか!?

玄ぼうの像は初めてでした。
玄ぼうさん、大変な目に遭いましたね(>_<)


福智院ではお茶とお菓子をいただき、
ゆっくり拝観させていただきました。
ありがとうございました。
貧乏性の私はお菓子は今すぐ食べないで
とっておこうかと考えていたら、
んばばさんはすでにもぐもぐ食べてます。

よーし、私も食べるぞ(笑)
あとで思うと食べておいて正解でした。
見仏旅のお約束。
予想通りの行程になりますσ(^_^;)

さて、希望の福智院と白毫寺が終わりましたので
また行く先を考えます。

近くで仏像拝観できるところは…


元興寺でした。

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元興寺で数々の仏像を拝観しまして
天平の甍を見て

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お昼を過ぎ、如来の螺髪がチョココロネに見える
腹具合になりましたがなんのその!!



私たちの辞書に、
昼食の文字はない…



ならまちのランチ行列を横目で見ながら
また次のお寺に向かいます。