灌頂院を見てから金堂と講堂、五重塔の共通拝観券を買って
まず、台座に十二神将がいなくなった金堂のお薬師様のところへ。
灌頂院で見てきた十二神将は約1メートルの身長ですが
そのスペースが小さく見えます。
お薬師様、ほんとに大きい!
そしてお隣の日光・月光菩薩さまがステキです。
特に日光菩薩様のなんというか美しくて優しくて
以前来たときとはまた印象が違います。
よく来たわね。
心配しなくていいのよ。
目が熱くなりました。
ずっとそこに居たくなります。
そして講堂。
今回は講堂の諸仏の周りをぐるりと
360度背面も回り込んで拝観できるとのことでした。
以前はどうなっていたんだろう。
思い出せません。
後ろ側も通路になっているせいか須弥壇が狭くなり
諸仏もギュッと詰め込まれて並んでいる感じがしましたが…
気のせいかもしれません。
後ろ側は…うしろ姿です(^_^;
降三世明王の顔の後ろにあるもう一つの顔は
よく見えるようになっていました。
あれ、お一人、不満げな方がいます。
大きな増長天の真後ろなのですっかり被ってしまってます。
わたしが目立たぬではないか

象に乗ってるため身長が低いので仕方ないですが、
真後ろから見るとほんとに被ってます。
帝釈天を乗せた象でさえしっぽをパタパタさせて
不満げに見えてしまいました。
四天王像は四隅を守っているのでよく拝観できるのがいいですね。
その中でもいつも後ろにいる多聞天は
邪鬼ではなく地天に支えられる形で
色彩もよく残っていますので必見だと思います。
東寺を出てから早くも京都を離れて、
この展覧会を見に行きました。
比叡山 ーみほとけの山ー
ポスターの十一面観音様は小さいですが
やはり一番印象に残りました。
大きな仏様はいらっしゃいませんが
思ったより出陳数が多くて
それぞれの説明文が長い(^_^;)
というか丁寧なので
全て見るのに結構時間がかかりました。
通常展示の大津の歴史なども興味深く見て回りまして、
博物館を出たらもうこんな空。
これで1日目はおしまいです。


