11月初旬の旅より。
順番どおりではないですが、ぼちぼちと続けます。

京都府と福井県にまたがる青葉山(若狭富士)です。

{29A71D03-9005-4CA6-B7AC-4322EA4FE9FE:01}

この山の舞鶴側の中腹にあるのが
西国三十三 第29番松尾寺です。
この日は朝一番で若狭富士を目指しました。

東舞鶴から小浜線で一つめの駅、松尾寺まで行きます。

{8DF35493-DE66-4175-95F0-A6A9A0302BDE:01}

駅舎がいいですね。無人駅です。


いや、駅長さんがちゃんといます。

駅舎にいたのはこの方。



{833F09BB-0E40-4F8B-BD60-6E1B5F9EFA09:01}

んにゃ?
こんニャに朝早く来るニャよ。

ちょっとご機嫌悪いようでしたので

また帰りに寄るからね!

と言って歩き出しました。

{0A36B5B5-C2D8-4BA2-AE64-9B05AFC1D40B:01}

松尾寺まで3.2キロかぁ。
雨は降ってるし、登り道だし、しんどいかな、
と思いながらしばらくこんな道を歩いて行きます。

{622FC7AD-0EDE-4BF9-8583-6B0A90BBD222:01}

国道の手前で舗装路を左方向へ。
ここさえ間違えなければ後は一本道です。
若狭富士は西から見ると富士山のような形に見えますが、
東側からの若狭富士は東峰と西峰、
二つのピークがあります。

{D7954D63-A286-4EA8-BB3F-4723D8453900:01}


あんなに降っていた雨が上がり晴れてきました。

空気も澄んでるし、
気持ちいいぞー!

両手を上げたり走ってみたり、
他には誰も歩いてないし、
やりたい放題、気分よく歩きました。

坂は急になりますが。。

{88191710-41F1-480D-9C96-CCD9751B3EA3:01}

しかし、カサカサと嫌な音がするし、
ギャーギャーと獣の声が…
あとでお寺の方に、

猿はいそうだけど熊も…いますよね…

と聞いたら、

何でもいますよー。

とのお返事でした( ̄O ̄;)


山門に到着!

{CA9C21EA-D52F-4FFF-8E48-5E24DE40EBD2:01}

サワガニさんもいました。

{F5318C88-9FF2-4C1B-ACA8-31A1683EB442:01}

山門の仁王様はパネルです…

{E6FD02C7-621A-4DC2-B514-E6489D19670F:01}

{11350019-CC59-45CE-A47D-847D34CA1809:01}


でも本物は二体とも宝物館にいらっしゃいますよ。

思ったより早く着いたので、本堂が開く前に
こちらへお参りしました。


うすしま明王殿

{38897AA7-1B72-423F-93CF-E0D01F9650FC:01}

トイレの守護仏です。

{7E3F61B8-49DB-48A5-8775-2746F8254DE5:01}

健康に排泄できる幸せ。
腎臓病の父を見ていたので、これは大切なことだとしみじみ。
トイレもきれいに使いましょう。


本堂へ

{8C774BB1-5B3D-43C4-876A-190C0F946E49:01}


二層の宝形造の建物と手前の香炉の屋根との
バランスが良くて美しい本堂です。

{4E17BDE8-3934-4CD4-9632-ABE780CAFCE1:01}

西国三十三 第29番松尾寺
御本尊は西国三十三唯一の馬頭観音

御本尊は2008年に77年ぶりにご開帳されました。
お前立ち様よりピカピカの馬頭観音様だったと聞きました。


本堂に上がるとすぐに

駅から歩いて来た?と見抜かれました。

どのくらいかかった?

あ、45分くらいですね。

と言うと、

早いなあ、健脚だなあ、と感心されました。

修行の成果ですかね;^_^A

ご朱印は山門を出た右手の納経所で戴けます。
文字は馬頭尊で合ってますか?

{5DCA61FA-1753-48CC-A8AB-CD19280DA7B1:01}


ここで春と秋に公開している宝物館の拝観をお願いして
宝物館へ行きました。