続きです。
須雲川自然探勝歩道は、一旦車道に出てすぐに割石坂へ入ります。
割石坂は曽我兄弟の弟が仇討ちに向かう前に
刀の切れ味を試そうと巨岩を試し切りしたというところ。
石畳はちゃんと排水を考慮して作られているんだ。
猿も滑ってよう登らんって( ̄◇ ̄;)
割石坂が終わると大澤坂(別名:座頭ころがし坂)
苔むして滑りやすいです。途中で石畳が壊れている箇所もあり
ここが一番古さを感じさせる坂でした。
石畳はちゃんと排水を考慮して作られているんだ。
畑宿は寄木細工の里です。
飲み物の自販機とトイレがあります。
日本橋からまだ100㎞も歩いていなかったのだ!
展望が開けたところは七曲りといわれる
ヘアピンカープの橿の木坂です。
歩く人は大きなカーブを登るのではなくて、
ヘアピンの間をショートカットするように作られた
階段を登っていきます。
すでに二時間以上、登り道を歩いた足には、
これは非常に辛いです。
橿の木坂はわずか130mで、40メートルの高さに
登っていくものです。
案内板には、
険しきこと道中一番の難所なり。
橿の木の 坂をこゆればくるしくて、
どんぐりほどの涙こぼる
と、書かれています。
どんぐりほどの涙…
それほど辛いのだということがよくわかります。
でもクスッとも笑える。
昔の人っていいセンスをしているなあ。
やっと長い階段が終わったと思ったら
今度は猿滑坂です。
猿も滑ってよう登らんって( ̄◇ ̄;)
猿滑坂をどんどん登ると
次は追込坂です。
次は追込坂です。
追込だからもうこれで終わりかな≧ヾ(@°▽°@)ノ
頑張って頑張って、
やっと着いた場所は甘酒茶屋です。
ここで標高は700mを越しました。
甘酒茶屋は江戸初期創業で400年の歴史あるお茶屋さんです。
自然の甘さの甘酒が有名ですが、冷たいアワアワドリンクが
楽しみな私達は、一息入れたらすぐ出発します。
地図を見た時、甘酒茶屋まで来たら
もうあとわずかだと思ってました。
しばらく登り道を行くと案内板がありました。
元箱根まで40分。
ええええ( ̄◇ ̄;)
まだそんなに登るのか…
石畳はゴツゴツしてて歩きにくいこと











