6月から始めた膝栗毛の二回目です。
この日のお天気は雨から回復するということだったので
集合のおふれ太鼓が鳴りました。
蒲田はもう神奈川県の手前なので
2kmほど歩くと六郷の土手ですよ。
ここが結構面白いです。
マップや史跡の資料もいただけます。
東海道中膝栗毛では、喜多さんは弥次さんに
火の炭がついた団子を食べさせられるんですが。
買わないと不幸になるョ。
こんな客引きはいやだよ( ̄◇ ̄;)
鶴見川橋が見えてきました。
こんな客引きはいやだよ( ̄◇ ̄;)
鶴見川橋が見えてきました。
生麦事件の碑
薩摩藩島津久光の行列に、馬に乗ったイギリス人が無礼を
はたらいたとして、お共の藩士がイギリス人を殺傷
(1名死亡、2人重傷)した事件です。
現在は道路建設のために仮移転しているようです。
ほとんど趣がないです( ̄_ ̄ i)
暑くてかなり体力を消耗してきました。
休むところはないかなぁと見回したら、
あの赤い文字は

オアシスを発見しちゃった!
便利になるんでしょうけど、景観が(´Д` )
さてもとりあえず、オアシスに着きました。
工場見学は予約制で見学時間は75分だそうです。
いい加減な私達が予約してるはずもないので
工場内のレストランへ直行しました。
横浜工場製造の一番搾りです。
でも…この生ビールの注ぎ方どうなんでしょう?
中途半端な泡のとんがりがシャボンみたいでした。
この泡のキメが荒いので口当たりがイマイチ。
喉が渇いていたのでおいしかったけど…
キリンビール工場を出発して、さらに生麦を歩いてゆくと
きれいなお寺がありました。
瑠璃光院正泉寺
本尊薬師、長さ8寸なるを安ず。
毘首羯磨(びしゅかつま)作と伝。
毘首羯磨??
調べてみたら京都博物館の屋根の破風に
彫刻されてるギリシャ彫刻風な方なんですね。
帝釈天の侍臣で細工物や建築をつかさどる神だそうです。
お勉強になりました_φ( ̄ー ̄ )
街道沿いには、あちこちに寺社がありますが、
全部参拝すると前に進みませんので、
お参りすると決めた寺社以外は門前で
一礼することに決めました。
お地蔵さんにもご挨拶します。
飛び込んできた景観です。
ジャッキで持ち上げたようなお寺です。
渡り廊下もあります。
ここは浄土宗の三宝寺。
時間があれば寄ってみたかったです。
この辺りは神奈川宿になります。
台町というところを通りました。
台というくらいですので坂道を登って行きます。
神奈川台関門跡
横浜開港後は外国人の殺傷事件が多くあったので、
通行人を取り調べるために作られた関門のようです。
道沿いにはマンションが立ち並んでいますが、江戸時代では
海辺で、見晴しが良いところだったのでしょう。
トラックが残念ですが、坂本龍馬の妻のおりょうさんが
働いていた老舗料亭の田中屋さんがありました。
おりょうさんは英語も堪能で外国のお客さんに評判だったとか。
そしてやっと保土ヶ谷駅に着き、横須賀線に乗って帰りました。
この日の歩行距離は約18km。
歩数は30000歩を超えてました。
けっこういけるね。
なんて、まだ余裕をこいてますが、
次回は日本橋を出てからの最初のプチ難関、
権太坂を登って行きます。
街道で見つけたおもしろいもの。
値段もお手頃。
夜道を歩くには必須アイテムですな( ̄▽ ̄)



















