京都の秋の特別公開も終わってしまいましたし。
木津川市の寺宝・秘仏特別開扉の期間も終わってしまいましたし。
これらはぼちぼちと書くことにしまして、これから
ハイシーズンの京都へ行かれる方の参考になればと
夜間の曼殊院をup致します。
この日、京都の宿に入ったのが午後6時です。
一日歩きずめで疲れてはいましたが、宿にいてもヒマなので
思い切って出かけました。

往きは時間が心配なので地下鉄烏丸線で国際会館まで。
国際会館からは市バスの5号系統で、一乗寺清水町下車です。
バス通りから東へ、約20分くらい、やや登りの道を歩きます。
道は真っ暗になってますが、途中にある銭湯の雲母(きらら)湯が
ホッとする明かりになってたりして。

道なりに真っ直ぐ行きます。
矢印のついた看板もあるので間違えることはないと思います。
近くになると灯りの道しるべがあります。
一番坂道でキツイところ。

モミジはまだまだ、青葉でした。

拝観受付をして、靴を脱いで書院へ。



変なチカチカライトアップなどではなく。

まったくシンプルです。



とにかく静かでした。
以前に来た時の記憶がなかったのですが、
曼殊院って結構仏様がいらっしゃるんですね。
書院には阿弥陀様や不動明王様がおられました。
仄暗い部屋の仏様と澄みきった空気。
それがホントにいい雰囲気です。
夜の日本建築と庭園を静かーに楽しめると思います。
帰りは一乗寺清水町バス停から、市バス5号で一気に京都駅前へ。
このバスは、三条京阪や四条河原町も通ります。
ここからならバスも座って行けて270円!
曼殊院は数珠巡礼寺院ですので
数珠を一ついただきまして、
夜間拝観なので御朱印は書き置きでしたが
今回は黄不動尊をいただきました。

これからの紅葉の時期はかなり冷えると思いますので
暖かくしてお出かけください。