また京都の記事に戻ってしまいます。
あと少しで終わりますので今暫くのご辛抱をm(_ _)m

護摩供でお加地をしていただいてから
赤山大明神さまに参拝しました。

数珠の輪は二つあり、こちらは正念珠で、
不動堂の近くにあるのが還念珠です。
順路としては
願い事を思いながら正念珠を先にくぐるそうです。


うわぁ、逆から行ってもうた(; ̄O ̄)


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赤山禅院は御所の北東(表鬼門)にあることから
皇城の表鬼門の鎮守、方位除けのお寺として
信仰されています。

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ん?
拝殿の屋根に御幣と鈴を持ったお猿さんがいますよ。

photo:04



ちょいアップ
photo:09



鬼門除けの神猿です。
京都御所の鬼門にあたる猿が辻と結ぶラインに
もう一匹の神猿が皇城を守っていました。

ちなみにこちらが京都御所の猿が辻。

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わざと角を作っていないのですね。
鬼門が無い、ということです。

それでも用心深く、鬼門の方角には赤山禅院や上賀茂神社、
後ろに比叡山という幾重にもなる悪霊や怨霊に対する
バリアーを張っていたのですね。

猿は夜な夜な悪さをするので金網に閉じ込められて
いるんだそうで、ちょっと気の毒汗


境内には、地蔵堂

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弁財天

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縁結びの相生社

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他にも、福禄寿をはじめ、
新羅、松尾、西宮、平野、十禅師、住吉、加茂大明神
などなどのお社もあり
神仏盛り盛りの赤山さんでした。



御朱印は赤山大明神。
都七福神の福禄寿の御朱印もありますが、
これは次の機会に(*^_^*)

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草鞋がたくさん掛けられています。

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行者様とともに歩き続けた草鞋なのでしょう。
草鞋をねぎらうとともに、健脚を願っているのでしょうか。
現在も回峰行に入っておられる若い行者様が
いらっしゃいます。
厳しい行を無事終えられることを願ってやみません。

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赤山禅院で護摩供に参加したので
修学院道バス停に戻った時は、もう3時半を回っていました。



この時間じゃ、
ヤマザキ春のパン祭りに間に合わないよ(T_T)


…すみません。
お腹がすいてたもので、つい(´Д` )


春の特別拝観の知恩寺や、うがうが様のお寺には
間に合いそうもありません。

どうしようかと考えた結果、

5時まで拝観できて、

道に迷うことなく行けて(これ重要)

京都十三仏の御朱印帳ももってるし、

快慶の仏様にも会えるし、


よし、あそこに行こう!


と、この旅のラストテンプルとなる
お寺に向かいました。


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