吉水神社を出てからもう少し頑張って如意輪寺まで
行こうと思いました。

こんな道を歩いて行きます。

photo:01



だんだん道は細くなり…

photo:05



山全体が桜の木なんですねえ。
桜は吉野のご神木です。
しかし、近年、吉野の桜が立ち枯れなどで危機的状況に
なっていることを知りました。
温暖化なども原因の一つで、樹木の病気が拡がっている
そうです。とても心配です。

photo:02




30分以上歩いたでしょうか。

やっと着いたらまた石段( ̄◇ ̄;)

photo:03



如意輪寺は後醍醐天皇の南朝勅願寺です。
裏山には後醍醐天皇の御陵もあります。

photo:04



境内の難切不動尊は、日本最大の石のお不動様。
あらゆる災難を切って下さいます。

photo:11




後醍醐天皇陵への階段

photo:12



「死して北闕の天を望まん」
と遺言した後醍醐天皇(; ̄O ̄)
陵は京都の方向、北向きに造られているそうです。

薄暗いし、石段だし、
これはパス(-。-;



拝観受付をしてお庭へ入るとこんな父子が会話をしていました。





おとしゃん、
あのゲームソフトが欲しいんだよ。
買ってよ。
photo:06






うーむ。
近頃の子供はゲームばかりやり過ぎて
いかんな。
ゲームばかりやると、ゲーム脳と言って
前頭葉前頭前野からβ波が出なくなって…ああだこうだ

photo:08





おとしゃん、
ぜ、ぜぜぜんとと? てなに?

photo:07



はて、こんなひと昔前な会話だったか(゚д゚lll)
私の気のせいかもしれません…


この像は楠木正成公と息子の正行公の桜井の別れのシーンです。
正成は湊川の決戦に向かうにあたり、父に従うことを願った息子に、
残って忠孝に励めと今生の別れを告げます。

正行公はまだ11歳。
いつの世も親は子のことを案じています。



宝物館のイチオシは蔵王権現様です。
運慶の弟子の源慶の作と言われます。

photo:09



これはイケメンな蔵王権現様です。
大きさも、ちょうどいい!
後ろの火焔も目を引きます。

うーん、欲しいなあ。
家に帰ったら、
「おかえりー」なんて言いながら
走って来てくれたら嬉しいなあ。
お酒の相手にもなりそう

あんまり恐くないからでしょうかね。



多宝塔

photo:10




さて、そろそろ帰りますかえ。


帰りも歩きで(T . T)

緩いですが、ずっと下り坂です。
こういう道は膝に負担がかかって泣きそうでした。

誰も見ていなかったので、こんなふうにジグザグに歩きました。
二倍の時間がかかったような気がします…

photo:13



道端のお店のお地蔵様に励まされながら、

photo:14




やっと吉野駅に到着です。

photo:15



で、さくらソフトクリームソフトクリーム


最近、買い食いを覚えてしまいました…








iPhoneからの投稿