ちょうど去年の今頃、雨の降る夕方に長谷寺に駆け込みました。


去年の記事 → 「駆け込み寺」

長谷寺にはなんとか入山できましたが、参道の途中にある
番外の法起院には間に合わず涙をのみました。

今度は大丈夫。
余裕のよっちゃんです。♪( ´θ`)ノ

って死語(´Д` )


お天気も良くて長谷寺の参道は賑わっていました。

念願だった焼きタケノコも食べられましたし。。

photo:01




西国三十三 番外 法起院
photo:02



本堂にお祀りされているのは徳道上人です。
法起院は徳道上人が晩年隠棲されたお寺で、御廟所でもあります。

photo:03



徳道上人は長谷寺を開いた方で、病に倒れて
一度は冥土に行きますが、
閻魔大王から三十三観音霊場を広めるように、
と宝印を授けられ、この世に戻されます。

しかし人々には信じてもらえず、落胆した徳道上人は宝印を
摂津中山寺に埋めてしまったと伝わります。

そして270年後に花山法皇が宝印を掘り起こし、
西国三十三ヶ所観音霊場を
再興させたという繋がりがあります。

photo:12




無事に法起院の巡拝が終わりまして長谷寺にお参りです。

長谷寺にはここ三年、毎年来ています。
こんなにご縁があるとは思ってもみませんでした。

photo:05



photo:06



登廊は僧侶が似合います。
写真はボケてしまいましたが…
この石段は着物を着た方にちょうど良い高さなのです。

photo:07



お天気続きだったので牡丹は少し疲れ気味でしたが
まだきれいに咲いていました。

photo:08



御朱印は西国の御詠歌にしました。

photo:10




と、とんでもないです。
二巡目などはまだ考えていません(゚д゚lll)


めずらしく母にお土産を買いました。

お線香です。
ご縁のあった長谷寺で頂こうと思っていたのです。

母は七回忌を過ぎました。
看病をしたり大変な時期もありましたが、
今こうしてお寺巡りができることは本当にありがたいことです。


観音様にもお礼を申し上げました。
三回も呼んでいただきありがとうございます(;^_^A

長谷寺は何度も大火に見舞われていますが、
鎌倉時代初期の火災後には快慶一門によって本尊が
造られたといいます。
それも焼失してしまいました。

見たかったなぁ…



もちろん、今の大きな観音様も、とっても好きですよ(*^▽^*)


photo:11






iPhoneからの投稿