本堂から、共通券を手にした者だけが通れる
特設の渡り廊下を渡り、太子堂へ入ります。
太子堂は五色の垂れ幕が掛けられて、国宝オーラを放つ優美な建築物です。
特設の渡り廊下を渡り、太子堂へ入ります。
太子堂は五色の垂れ幕が掛けられて、国宝オーラを放つ優美な建築物です。
太子堂の須弥壇にはお釈迦様と文殊、普賢菩薩様がおられました。
この方々は普段は宝物館にいらっしゃるようで、
特別拝観中はお堂でのびのびされているようでした。
さて、宝物館です。
新しく建てられた立派な収蔵庫です。
ここには秘仏の4体の仏様と有名な、あいたた観音様もいらっしゃいました。
あいたた…
って、関西弁?
と思ってググってみましたら、
使用例としては、困った状況や自分が言ったギャグなどが
面白くなくシラけたときなどに使うそうです。
まあ、これは昭和時代以降の使用例ですが。
あいたた観音様には、御存知のように名前の由来がちゃんとあります。
見ている人にも微笑みを分けているかのような、
あいたた観音様。
ちがーう!ヾ(。`Д´。)ノ
こんなギャグじゃ、アイタタタよね。
と微笑むホンモノのあいたた観音様です。
宝物館の中の仏様で、気になった方がいます。
頭の仏面と腕を失った十一面観音様です。
一目見たとき、渡岸寺の十一面観音様を思い出しました。
どこが似てるというわけではないのですが…
造られた時代を見たら弘仁貞観時代です。
同じ時代作の天台密教仏の匂いがしたのかもしれません。
なんとなく、この仏様の前からは離れがたかったです。
ご朱印は、あいたた聖観音さま。
アッΣ(゚д゚;)
ご開帳の秘仏については何も書いてませんね。
行かれる方は、1700円分楽しんでください。
行かれない方は、あと45年後にお会いして下さいね(*^o^*)





