大阪やでー
雨ふっとるなー
蒸っし暑いでー
というお天気でしたが、
この日は近鉄南大阪線沿線のお寺を回ります!
まずは、奈良への県境を越えて當麻寺へ行きました。
仁王門(東門)
日本最古、白鳳時代の梵鐘があり、
先に進むと左手に金堂、右手に講堂、つきあたりに本堂(曼荼羅堂)があります。
御本尊は中将姫伝説の當麻曼茶羅です。
當麻寺には三重塔(国宝)が南側に二つ、東西に並んで建っています。
金堂や講堂も南側が正面です。
でも南に門はなく、東門が本堂に対面する形になっています。
白鳳期からの古刹ですが、現在は真言宗と浄土宗とで管理している、
少し複雑な感じがする當麻寺です。
西塔は平安時代の創建
ちょっとスリムな東塔は奈良時代
伝説の中将姫も雨に濡れています。
本堂で拝観料を払うと、本堂の他に金堂、講堂の拝観ができます。
お寺の方がお堂の扉を開けて下さり、説明のテープをかけてから
拝観が終わるまで出口で待っています。
やはり待っていられるとゆっくりはできません(。-_-。)
なので少し早足での拝観でした。
まずは講堂です。
講堂の御本尊は阿弥陀如来様です。
丈六の阿弥陀様は平安時代の方ですが、放射状の光背がもっと
時代を下っている感じがします。
オトコマエの阿弥陀様ですね。
他にもたくさんの仏様がいらっしゃいますが、
印象に残ったのは妙幢菩薩様です。
妙幢は地蔵の別名です。
どっしりしてます。
少し…太り過ぎ?(⌒-⌒; )
でも力もありそうで、もし地獄で会ったらこんなに頼もしい
お地蔵様はいないでしょう。
次は金堂へ案内して頂きました。
御本尊は国宝の弥勒仏。
白鳳期の塑像の仏様です。
螺髪を大部分失い、お顔の傷も痛々しいです。
當麻寺の創建から約1300年の歴史を見てきた目です。
その厳しくもみえる目は今もなお時代の流れを見つめています。
その弥勒仏様の左右に乾漆造りの四天王様がいらっしゃいます。
4人とも顎や口に髭をたくわえ、忿怒ではなくやさしそうなオジサン様式…
そして着ている衣裳が素敵なのです。
衿を立て、胸前でリボンを結び、袖を垂らしてなんとも瀟洒な感じです。
多聞天と持国天
増長天と広目天
この中では多聞天だけが鎌倉時代の後捕。
四人で仕事が終わってからの談笑をしているようです。
オレ、今月の健診で血圧高いって言われたよ、へへへ。
笑ってないで気をつけろよ。
あ、オレは問題なし。
オマエ飲み過ぎなんじゃないの?
なんて会話してるかどうかは分かりませんが、
それを傍でじっと聞いているような
広目天さまがカッコいい
像高が2メートルを越す、迫力の四天王様たちです。
国宝ではないのが不思議なくらいでした。
當麻寺には真言宗、浄土宗それぞれの塔頭寺院があります。
時間が迫られてきましたので今回は見送りました。
全て拝観される方は時間に余裕を持ったほうがよろしいかと思います。
御朱印は蓮糸大曼荼羅です
當麻寺を出てから大阪方面に戻りつつ、
これまた素晴らしい仏様にお会いしに行きます。
iPhoneからの投稿
雨ふっとるなー
蒸っし暑いでー
というお天気でしたが、
この日は近鉄南大阪線沿線のお寺を回ります!
まずは、奈良への県境を越えて當麻寺へ行きました。
仁王門(東門)
日本最古、白鳳時代の梵鐘があり、
先に進むと左手に金堂、右手に講堂、つきあたりに本堂(曼荼羅堂)があります。
御本尊は中将姫伝説の當麻曼茶羅です。
當麻寺には三重塔(国宝)が南側に二つ、東西に並んで建っています。
金堂や講堂も南側が正面です。
でも南に門はなく、東門が本堂に対面する形になっています。
白鳳期からの古刹ですが、現在は真言宗と浄土宗とで管理している、
少し複雑な感じがする當麻寺です。
西塔は平安時代の創建
ちょっとスリムな東塔は奈良時代
伝説の中将姫も雨に濡れています。
本堂で拝観料を払うと、本堂の他に金堂、講堂の拝観ができます。
お寺の方がお堂の扉を開けて下さり、説明のテープをかけてから
拝観が終わるまで出口で待っています。
やはり待っていられるとゆっくりはできません(。-_-。)
なので少し早足での拝観でした。
まずは講堂です。
講堂の御本尊は阿弥陀如来様です。
丈六の阿弥陀様は平安時代の方ですが、放射状の光背がもっと
時代を下っている感じがします。
オトコマエの阿弥陀様ですね。
他にもたくさんの仏様がいらっしゃいますが、
印象に残ったのは妙幢菩薩様です。
妙幢は地蔵の別名です。
どっしりしてます。
少し…太り過ぎ?(⌒-⌒; )
でも力もありそうで、もし地獄で会ったらこんなに頼もしい
お地蔵様はいないでしょう。
次は金堂へ案内して頂きました。
御本尊は国宝の弥勒仏。
白鳳期の塑像の仏様です。
螺髪を大部分失い、お顔の傷も痛々しいです。
當麻寺の創建から約1300年の歴史を見てきた目です。
その厳しくもみえる目は今もなお時代の流れを見つめています。
その弥勒仏様の左右に乾漆造りの四天王様がいらっしゃいます。
4人とも顎や口に髭をたくわえ、忿怒ではなくやさしそうなオジサン様式…
そして着ている衣裳が素敵なのです。
衿を立て、胸前でリボンを結び、袖を垂らしてなんとも瀟洒な感じです。
多聞天と持国天
増長天と広目天
この中では多聞天だけが鎌倉時代の後捕。
四人で仕事が終わってからの談笑をしているようです。
オレ、今月の健診で血圧高いって言われたよ、へへへ。
笑ってないで気をつけろよ。
あ、オレは問題なし。
オマエ飲み過ぎなんじゃないの?
なんて会話してるかどうかは分かりませんが、
それを傍でじっと聞いているような
広目天さまがカッコいい

像高が2メートルを越す、迫力の四天王様たちです。
国宝ではないのが不思議なくらいでした。
當麻寺には真言宗、浄土宗それぞれの塔頭寺院があります。
時間が迫られてきましたので今回は見送りました。
全て拝観される方は時間に余裕を持ったほうがよろしいかと思います。
御朱印は蓮糸大曼荼羅です
當麻寺を出てから大阪方面に戻りつつ、
これまた素晴らしい仏様にお会いしに行きます。
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