妙楽寺の後は圓照寺です。
創建は天智天皇の御代と伝わり、真言宗に属しましたが、後に再建され今は臨済宗のお寺です。
坐禅堂?と思われるお堂の中央にいらっしゃるのは胎蔵界の法界定印を結ぶ大日如来様です。
平安末期の大日如来様は定朝様の阿弥陀様のような面持ちです。
福井観光Webより
右側に当時の流行により青面金剛に変身してしまったらしい、
…してしまったらしい観音様。
わたしの生き様ってどう?
と、すっと立っておられるお姿が印象的でした。
そして左側は楽しみにしていた等身大の不動明王様です。
足を一歩前に踏み出し、その足の指は地をグッと掴むように力を入れています。
平安末期の作と云われ、天地眼で左下を睨みつけます。
ちょっと見比べてみましょう。
左が圓照寺、右が妙楽寺の不動明王様です。
リアル感がよくわかりますね。
カッコいいです!!
裳が体にくい込む感じも理想的

元はどんなところにいたんだろう。
眷属もいたのかなあ。
想像は尽きません。
説明をして下さった圓照寺のご住職は、
今日は拝観が多いなあ、いつもはこんなにいないのになあ。
と不思議そうにしています。
すると誰かに加茂神社のご開帳を聞いたらしく、
加茂神社行った?加茂神社行ったの?
とさかんに聞いていました。
おもしろいご住職さんでした。
江戸時代からの綺麗な庭園はモリアオガエルの生息地だそうです。
どんなカエルなのかというと、
か、可愛くないですか?((o(*゚▽゚*)o))
苦手な方はごめんなさい(T_T)
圓照寺を出たときにはすでに自転車のバッテリーが(; ̄O ̄)
なんとか、だましだまし走りましたが国道に出る前には完全にアウト(°_°)
結局、神宮寺、多田寺、国分寺などに行くことはできませんでした。
これで思い出深いおばまの二日間が終わりました。
再訪を誓いまして。
さようならオバマ。
大阪へ移動中のバスからの若狭湾
次回は大阪からスタートします

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