去年から始めた鎌倉の三十三観音霊場めぐりですが、
いちおー、少しずつ進めています。
前回で鶴岡八幡宮より東のエリアの巡拝が終わり、
材木座に移動したところからを足早にいってみたいと思います。
このエリアは小さなお寺が多く、
御朱印も庫裡で戴くところがほとんどで、
特にこれだ!というところがないのがつらいところです。
まず鎌倉駅から、歩いて行きます!
あれ?ほんとにここかなぁ
と思うくらいこぢんまりとしています。
門の石標で延命寺だとわかりました。
身代り地蔵尊は北条時頼夫人が双六で賭けをしていた時、
賭けに負けてしまった夫人のピンチを救うべく
現れたという地蔵様で、鎌倉24地蔵尊の札所にもなっています。
第十二番 教恩寺 聖観世音
御朱印は本堂の横の小さな窓口で戴けます。
第十三番 別願寺 魚籃観世音

この標示板がなければお寺だとはわからなかったでしょう。
一見すると普通の民家のようです。
ウロウロしてたら後ろから、フーッと一喝されました。
お寺のにゃんこです。

御朱印帳を出したら、
「なーんだ、また帳面の人なの?」というお顔でした。
この近くの第三番安養院は巡拝済みですので、
ここからJR横須賀線の線路を越えて海側へ近づいて行きます。
第十四番 来迎寺 子育観世音
平家追討の戦いで討ち死にした三浦大介義明の霊を弔うために
源頼朝が建てたといわれています。
真言宗の寺院でしたが、後に時宗に改宗し、来迎寺となりました。
第十五番 向福寺 聖観世音
なぜか写真がありません。
こちらも街の中にあるお寺で、既に三人ほど御朱印を待っていて、
ご住職は忙しそうでした。
第十六番 九品寺 聖観世音
ということでこの日はこれで終了ー。
少し間があきましたが、日を改めて再び鎌倉を訪れます。
今から二週間前です。
ずいぶんブログの下書きをあっためてしまったものです( ;´Д`)
まず前回ふられた九品寺からスタートします!
第十六番 九品寺 聖観世音
二度目でやっと戴いた御朱印はスタンプでした…
第十七番 補陀落寺 十一面観世音
こちらのお寺も住宅地の中にあり、目立つ看板などがありません。
ガイドブックの写真を見て、やっと確認しました。
ここまで来ると本当に海が近いです。
海辺ではウインドサーフィンの大会をやっていました。
日差しはもう真夏

サーフボードを持って歩く人達を眩しく眺めながら
わたしゃお寺だぜ、ベイベー(ーー;)
第十八番 光明寺 如意輪観世音
山門がでかい!
本堂
三尊五祖の石庭
三尊は阿弥陀と観音、勢至菩薩。
五祖は、釈尊、善導、法然、鎮西、記主。
この三尊五祖が石で表現されています。
第十九番 蓮乗院 十一面観世音
光明寺の山門の右手にあります。
第二十番 千手院 千手観世音
こちらは光明寺の左手側です。
ここで材木座のエリアが終わりました!
まだ少し時間があったので、江ノ電に乗り、ポツっと抜けていた
第四番の長谷寺に行きます。
第四番 長谷寺 十一面観世音
巨大な観音様がいらっしゃる本堂。
さすがにたくさんの参拝客でにぎわっていましたが、
残念ながら紫陽花はもう終わりでした。
ここで、第二十三番の高徳院(鎌倉大仏)に間に合うかも、と思いました。
拝観時間は午後6時までです。
5時30分には入山できました。
しかし…!
既に朱印所は閉まっていました(T_T)
思わず、大仏様に
「ちょっとー、そりゃないんじゃない?」
と詰め寄ってしまいました。
大仏様は、ゴメンネ、と小さくなってしまいました。
これでこの日の鎌倉観音めぐりはおしまいです。
次はこの近くの極楽寺、成就院を参拝した後、北鎌倉エリアへ移動し、
いよいよ結願!
になるといいなあ(^_^;)
















