東福寺から市バスで清水道で下車しました。
六道珍皇寺
六道珍皇寺には、去年の六月に境内で獄卒に似たおじいちゃんにお会いしたことが記憶に新しいところです。
今回は特別公開とのことで、薬師如来様のご開扉と、普段は小窓からしか拝観できない小野篁像や閻魔様の扉も開けられていました。
そして特別公開のレアな御朱印です。
夏の六道参りの時に戴ける、紺地の台紙の金泥御朱印ばかりでなく、
緑の台紙に書かれたものが5種類でワンセットになっていましたが、
この日は幸い…じゃなくて、
残念ながら在庫切れでした。
私の前の方が後日に送ってもらう手続きをしていました。
金額を小耳にはさみますと、しめて六千なにがし円…( ̄◇ ̄;)
私は精一杯、頑張って頑張って、紺地の四種類と
御朱印帳に薬師如来様の御朱印を戴きました。
六道珍皇寺にある、小野篁の地獄への行きの井戸は有名ですが、
この度、帰りの井戸が見つかったということで、
この井戸の見学もできました。
狭い所ですので、10人位ずつ案内されるのですが、
この井戸を見た人達のリアクションのほうが面白かったです…
小野篁の帰りの井戸は、嵯峨の福生寺というお寺にあったといいます。
福生寺は残念ながら残っていませんが、清涼寺の西に位置する薬師寺に合併されて、本尊の生六道地蔵様もこの薬師寺にいらっしゃいます。
今回は京都十三仏巡りで清涼寺を訪れましたので薬師寺を探してみました。
薬師寺は清涼寺の本堂のほぼ隣にありました。
門前には生の六道とあります。
小野篁が冥土に行った時に、火焔のなかを歩き回り、我が身を犠牲にしてまで庶民を救おうとする生六道地蔵菩薩様に出会い感動し、この世に戻ってから早速、地蔵菩薩を彫り、冥土の出口の福生寺に安置したといいます。
福生寺があった場所が戦後に開墾されたときに七つの井戸が発見されたそうです。
六つは六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)からの出口なのでしょうが、
あとひとつは何処へつながる井戸だったんでしょうか?
そして、その井戸のひとつひとつに石のお地蔵様が立っていたそうです。
お地蔵様は見張り番で、たまに迷って出てきてしまう人をモグラたたきの如く、ポコンと叩いていたんでしょうか…
福生寺も井戸の跡も残っていませんが、清涼寺内の薬師寺で生六道地蔵の信仰は引き継がれています。
薬師寺は、観光寺院ではないので普段は拝観できませんが、
年に一回、夏の地蔵盆の日は誰でも拝観できるようです。
京都の地蔵盆はいつか訪れてみたいとは思いますが、なかなか叶いません。
近くにお住まいの方が羨ましいです。
iPhoneからの投稿
六道珍皇寺
六道珍皇寺には、去年の六月に境内で獄卒に似たおじいちゃんにお会いしたことが記憶に新しいところです。
今回は特別公開とのことで、薬師如来様のご開扉と、普段は小窓からしか拝観できない小野篁像や閻魔様の扉も開けられていました。
そして特別公開のレアな御朱印です。
夏の六道参りの時に戴ける、紺地の台紙の金泥御朱印ばかりでなく、
緑の台紙に書かれたものが5種類でワンセットになっていましたが、
この日は幸い…じゃなくて、
残念ながら在庫切れでした。
私の前の方が後日に送ってもらう手続きをしていました。
金額を小耳にはさみますと、しめて六千なにがし円…( ̄◇ ̄;)
私は精一杯、頑張って頑張って、紺地の四種類と
御朱印帳に薬師如来様の御朱印を戴きました。
六道珍皇寺にある、小野篁の地獄への行きの井戸は有名ですが、
この度、帰りの井戸が見つかったということで、
この井戸の見学もできました。
狭い所ですので、10人位ずつ案内されるのですが、
この井戸を見た人達のリアクションのほうが面白かったです…
小野篁の帰りの井戸は、嵯峨の福生寺というお寺にあったといいます。
福生寺は残念ながら残っていませんが、清涼寺の西に位置する薬師寺に合併されて、本尊の生六道地蔵様もこの薬師寺にいらっしゃいます。
今回は京都十三仏巡りで清涼寺を訪れましたので薬師寺を探してみました。
薬師寺は清涼寺の本堂のほぼ隣にありました。
門前には生の六道とあります。
小野篁が冥土に行った時に、火焔のなかを歩き回り、我が身を犠牲にしてまで庶民を救おうとする生六道地蔵菩薩様に出会い感動し、この世に戻ってから早速、地蔵菩薩を彫り、冥土の出口の福生寺に安置したといいます。
福生寺があった場所が戦後に開墾されたときに七つの井戸が発見されたそうです。
六つは六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)からの出口なのでしょうが、
あとひとつは何処へつながる井戸だったんでしょうか?
そして、その井戸のひとつひとつに石のお地蔵様が立っていたそうです。
お地蔵様は見張り番で、たまに迷って出てきてしまう人をモグラたたきの如く、ポコンと叩いていたんでしょうか…
福生寺も井戸の跡も残っていませんが、清涼寺内の薬師寺で生六道地蔵の信仰は引き継がれています。
薬師寺は、観光寺院ではないので普段は拝観できませんが、
年に一回、夏の地蔵盆の日は誰でも拝観できるようです。
京都の地蔵盆はいつか訪れてみたいとは思いますが、なかなか叶いません。
近くにお住まいの方が羨ましいです。
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