先日の京都旅行で比叡山に登ってまいりました。

当初の計画では、スルッとKANSAIチケットで兵庫播磨へ行こうと

思っていましたが、よくよく考えると電車移動だけで一日の半分を

費やしてしまい、見て歩く時間が十分とれません。

超早朝出発では朝食もとれないかもしれません。

昼食は食べませんので行き倒れになるかもしれません。

悩んでいたところ、いつもアドバイスをいただくMさんからまたもやヒントをいただきました。


そうだ、坂本に行こう。


そんで比叡山にも登っちゃえ。



ということで、坂本ケーブルで延暦寺駅に着きました。

ケーブルを降りたほとんどの乗客は、琵琶湖を一望できる景色を見た後、
根本中堂へ向かいました。

残ったのは私一人だけ。左の参道へ入っていきます。

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山道を20分くらい下ると見えてきました。

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千日回峰の道場、明王堂です。

お堂の中から読経が聞こえてきました。


「修法中ですが、ご自由にお入り下さい」という札が立っています。


勇気を出して扉を開けてみますと、4人ほどの信者さんと中央に

読経をされているお坊さまがいらっしゃいました。

若いお坊さまです。もしかして…阿闍梨さま?

印を結んで空を切る後ろ姿が…カッコイイのです。

しばらく見とれていましたら、お堂の方(僧形ではない)に

「お勤めはあと1時間くらいかかりますが、その後のお食事会に行かれますか?」

と聞かれました。


時間がないので…。とお断りしましたが、今から考えればちょっと惜しかったです。


御朱印をお願いしましたら、快く対応してくださいました。


観光客で賑やかな根本中堂付近とは対照的にひっそりとしたお堂でした。

しかし、中では緊張感張りつめた修法が行われていることに驚き感動しました。

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明王堂からの帰り道に、辨天堂へ下る階段があります。

この際なので行ってみることにしました。

辨天堂
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おしりを持ち上げた、キュートな狛犬さん。

弁天様といえば白蛇さんも。
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無人のお堂かと思いましたが、ちゃんといらっしゃいました。

辨天堂の御朱印
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辨天堂もかなり階段を下りたところにあります。

下りたということは、帰りは登りです。


しんどいわー。(´д`lll)


この後に、根本中堂の朱印所の方が明王堂の御朱印を見て

明王堂行ったの?えらいね。帰り道大変だったでしょ。

と言ってくださいました。

ちょっと褒められたみたいで嬉しかったです。


褒められたからという訳ではないですが、根本中堂の御朱印です。

すばらしいですね。

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まだまだ旅は続きます。



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