昨年末より風邪をひいてしまい、だらだらのお正月でした。
これからも寒い日々が続きますので、皆様、どうか体調を崩さぬようご自愛下さいませ。
さて、昨年から書いてきました、京都旅行の続きです。
高雄から宿の送迎バスで花園駅前に着きました。
嵐山に行く予定ですが、ここまで来てこのお寺を素通りすることはできません。
あっ、あそこにお寺があるよ。(わざとらしく)
行きたいなぁ…(寂しげに下を向く)
行きたいんだってさ。
じゃ、行こうか。
よっしゃーー( ̄▽+ ̄*)
法金剛院
お庭がとてもきれいです。
夏は蓮の花が有名のようです。
お庭だけでなく、いい仏様がいらっしゃいます。
本尊は定朝様の阿弥陀如来で、古くは平等院、法界寺とで三阿弥陀と
呼ばれたそうです。
定朝の曾孫の院覚の作といわれています。
左側のお厨子の中に十一面観音様がいらっしゃいました。
坐像で腕が4本という珍しい十一面様です。
こちらも院派仏師の作。
一目で鎌倉時代とわかるこの仏様の前に来て、思わず
スゴイ( ̄Д ̄;;
と、口走ってしまいました。
これを聞いた同行者①が、
ねえ、ねえ、Oちゃんが、今、仏像見て、スゴイって言ったよ!(゜д゜;)![]()
こんなにびっくりされるとは思いませんでした。(´д`lll)
お次は、初登場の同行者②の発言です。
よくわかんないけど、クロマティがいたなあ。
は?クロマティ??
もしかして、右側にいらした、お地蔵様のことですか(/TДT)/
たしかに黒くて白目が目立ってたけどね。
クロマティは古すぎなんじゃないの。(´д`lll)
豪華な光背や台座、装身具、厨子に描かれた絵も
よく残っています。
スゴイです。
反対に、仏像に興味がない同行者①が目をつけたものがあります。
仏手柑という柑橘類の実です。
グローブみたいな形をしています。
拝観受付に置いてあったので聞いてみると、一つ3,000円くらいのお値段だそうで、
受付の方が親切に、ナイフで少し切って香りを嗅がせてくれました。
レモンのような香りがしました。
法金剛院で、その人それぞれ、の楽しみ方をしまして、
花園駅から嵐山にGO!!






