秋も深まりつつあるということで、鎌倉33観音巡りを再開しようと

重い腰をよっこらしょと上げて、3日、5日の二日間、鎌倉に行ってきました。


でも、まず目指したのはココ。



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鎌倉国宝館の、鎌倉×密教展です。


鎌倉ゆかりの、大日如来、不動明王、如意輪観音様などの密教仏像は、

やはり慶派の影響が強いものが数多くありました。


仏画も、最近興味を持って見るようになりました。

透き通るような色彩で、とても柔らかさを感じます。


そして、最後に大きな絵が展示されていました。


弘法大師さまともう一方…



アッー∑(゚Д゚)、僧形八幡神様だ!



過去に「仏像の会話」 などと、命シラズな記事を書いたことを思い出しました。


そして、相変わらず小指を立てた八幡神様の前で


しばらく恐縮していたのでした…



鎌倉国宝館を出てから鎌倉33観音 第5番来迎寺に向かいました。



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第5番 来迎寺 本尊 如意輪観音


ご本尊の如意輪観音様は、鎌倉国宝館におでまし中で、

たった今、お会いしたばかりです。

この観音様の衣は、土紋装飾といって、粘土や漆などを混ぜて型で抜き、

刺繍の文様を立体的に表現する鎌倉独特の装飾方法なんだそうです。

これを間近で拝観できたのは、ラッキーなのかもしれません。

少し微笑んでいる観音様はとても美しい方でした。


観音巡りは、この来迎寺で八幡宮より東のエリアが終わりました。


次は、第3番の安養院が抜けていたので、安養院まで歩いていきます。


安養院は、坂東33霊場の第3番札所でもあり、以前にもに訪れています。


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本堂の後ろにまわってみますと、鎌倉最古で重文の宝篋印塔がありました。

小さい方は北条政子の供養塔です。


これで第3番が終わりましたが、ポツっと穴があいているのが第4番の長谷寺です。

これが気になって仕方ありません。


どうして、4番が一か所だけ離れた場所なんだろう。


こうなったら長谷寺まで飛んでやるパンチ!


なんて、鼻息をブイブイ鳴らしましたが、


北鎌倉の円覚寺で風入れ宝物特別公開をしているのを思い出しました。


円覚寺には、4時前に行けば大丈夫だと思っていましたが、

拝観受付は3時半で終了でした。

ポスターには最終日が3時30分と書いてあるのに…


仕方ないので1時間くらい境内をうろつきました。


藍染の衣の雲水さんが、会場の後片付けをしています。

この雲水衣の色で修行の年数がわかるんだとか?


雲水衣かっこいいです。


あ、中の雲水さんも、もちろん(^_^;)


僧坊へ帰る雲水さんと会釈をしながらすれ違ったり。


夕暮れのお寺ってなんかいいですね。



ということで翌々日にまた、観音巡りの続きをやることにしました。